Hunky Dory -Remaster
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build2destroy | 不明 | 不明 | 2013年04月27日
Deramから1枚、Mercuryから2枚のアルバムをリリース後、満を持してRCAに移籍。残念ながらTony Viscontiプロデュースの三連投は叶わなかったが、Mick Ronson (g), Trevor Bolder (b), Mick Woodmansey (dr)という後のThe Spiders from Marsメンバが集結した4/27。ジャケットは前作(イラスト or 女装 or モノクロ)の「暗く怪しい」から「明るく妖しい」へと大きく路線が変更され、内容的にもYes加入前のRick Wakemanが弾く華やかなピアノの音色が、デビュー作”David Bowie”のアングラっぽさとはまた異なる洗練されたポップ色を醸し出している。 LPでいうところのA面(#1-6)は美しさが際立ち、一方のB面(#7-11)は前述のピアノが抑え気味で骨太の楽曲を楽しむことができる。オープニングトラックで”Ch-ch-ch-ch-Changes”と唄われているようにBowieはここまで「変化」を続けそして、これからも決してやめない。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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vintage wine | yuki | 不明 | 2007年08月27日
変身前のBowieの素の魅力を感じられる一枚。主張し過ぎない、粒揃いの曲達が愛しい。がんばれ『Hunky Dory』!と応援したくなるアルバム。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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加トちゃん | 徳島県 | 不明 | 2007年05月28日
このあとBowieはZiggy Stardustをリリースし一躍時のヒトとなりました。そういう意味では素のBowieを記録した最後のアルバム、名盤です。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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lumpazi | japan | 不明 | 2002年06月27日
小難しいことは抜きにして・・・若いbowieがここにいる、息子がかわいくて仕方ない父bowieがここにいる。伸びのある高域の声が冴えるロックンロールアルバム!ジャケットにはbowieのhandwritingが載ってます。かわいいくてかっこいいこのCDを聴いてますます 素直にbowieが好きになりました。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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