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シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

SACD ドン・ファン、ティル・オイレンシュピーゲル、7つのヴェールの踊り ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル(1972、73)(シングルレイヤー)

ドン・ファン、ティル・オイレンシュピーゲル、7つのヴェールの踊り ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル(1972、73)(シングルレイヤー)

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    jasmine  |  愛知県  |  不明  |  2023年12月29日

     何度も繰り返し録音してきた《ドン・ファン》と《ティル》だが、この72年盤をもって代表させるべきと考える。  ウィーン・フィルとのDeccaへの録音も捨てがたいし、デジタルで再録音した80年代の演奏も素晴らしいが、他の指揮者のものも含めて、カラヤン全盛期の完全無欠の名演に勝るものはないのではないか。  これ以上ではないかもしれないが、別の味わい深い名演ということで、フルトヴェングラーやケンペの名盤を挙げることは出来る。しかし、録音も含めて、カラヤンのこの決定的な名盤には敵わない。

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    KANA07  |  石川県  |  不明  |  2014年09月04日

    最高の名演奏がSACD化により最高の高音質で楽しめる本盤であるが、どの曲もベルリンフィルの名人芸とカラヤンの美が極限に達している。 ドン・ファンのシュヴァルベとコッホのソロ、ティルのホルン(ザイフェルト?)のソロ、サロメのゴールウェイのソロなど後にも前にも味わえない最高の名演奏を聞くことができる。カラヤンの指揮もまったく完璧で終始流麗なレガートが施され黄金コンビの全盛期の演奏で圧倒される。

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