【中古:盤質B】 『ニュルンベルクのマイスタージンガー』全曲 スチュワート、ヤノヴィッツ、コーンヤ、クーベリック / バイエルン放送交響楽団、他(1967)
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愁漫 | 神奈川 | 不明 | 2007年06月14日
マイスタージンガーの現存する録音は恐らく全てを聴いていると思いますが、その中でも最高の完成度を誇るものでしょう。 なお、初期MYTO盤と音質は異なりますが、CALIG盤との差は認められません。CALIG盤をお持ちなら買い直す必要はないと思います。5人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Emmanuel Kent | 大阪 | 不明 | 2004年12月29日
私はヴァーグナーのオペラの中で、マイスタージンガーが一番好きで、色々なCD、アリア集など集めています。ザックスとしては全曲盤ではカラヤン盤のテオ・アダムのザックスが何といっても素晴らしいと思っていますが、このクーベリック盤の、トマス・シュトアートも、素晴らしいですよね。それに、若々しい、ヤノビッツ、ファスベンダーなど。聴き所が多い盤だと思います。それに、CALIG盤よりも音が格段に良くなっていますよね〜。その点でも、何度も聴きたくなる演奏です。4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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PaPaling♪ | 神奈川 | 不明 | 2004年05月04日
前奏曲を聴いた時点では、、やっぱり音が今一だな〜と思いました。金管が不自然に響くのと弦が硬いのと。。でも歌が出てきてから自然に引き込まれました。特に、Stewart(Sachs)と、そしてCrass(Pogner)が個人的には好きです。この曲の1st Choiceとは思いませんが、幾つか聴く中の1つとして手元に置いておきたいアルバムです。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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