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シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

SACD 『ばらの騎士』全曲 ヘルベルト・フォン・カラヤン&フィルハーモニア管、シュヴァルツコップ、ルートヴィヒ、他(1956 ステレオ)(3SACD)(シングルレイヤー)

『ばらの騎士』全曲 ヘルベルト・フォン・カラヤン&フィルハーモニア管、シュヴァルツコップ、ルートヴィヒ、他(1956 ステレオ)(3SACD)(シングルレイヤー)

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  • ★★★★★ 

    たか  |  東京  |  不明  |  2006年05月22日

    デジタル新録よりもはるかに生き生きしている。特に1幕ではデニス・ブレインの流麗なホルンが素晴らしい。この曲を何十種類も聞いたがオックスはエーデルマンが最高。この役は憎まれ役になってはいけない。ステレオ初期の録音で旧盤は頼りない音質だったがART化でだいぶ良くなった。特にゾフィーの声は聞きやすくなった。

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  • ★★★★★ 

    水野哲行  |  名古屋市  |  不明  |  2003年04月14日

    永く好事家に親しまれている定番。2003年3月、入手困難だったフィリプス録音、デ・ワールト指揮/ロッテルダムフィルが再発され、そのオケ伴奏がすばらしく精緻なことに感心した。その後、当盤を聴きかえしてみると、カラヤンが歌手の息づかいに、寄り添うような伴奏をつけていることに、彼の劇場人としての手腕を再認識した。さまざまな歌手たちの証言では、カラヤンの元で歌うこは、声に負担がかからないこと、息継ぎがし易いことを絶賛している。オペラとして劇的な雰囲気を味わうには、当盤は最上の選択。一方、シュトラウスの管弦楽法を存分に

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