"Pieces De Clavecin En Concert: Rousset, 寺神戸亮, 上村かおり"
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春奈 | 東京都 | 不明 | 2009年09月10日
どうも全体的に音の流れが良くない。どこかギクシャクとした印象があり、聴いていて不満を感じる。全体的なまとまりはいまいちか。録音はよいと思う。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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グラシル・たけちゃん | 埼玉県上尾市 | 不明 | 2007年08月16日
この作品の演奏でいまだに最も優れていると感じる録音。有田の優雅な演奏やピノックの清らかな演奏も評価が高いが、本盤が最も生き生きしていると感じる。メリハリが利いており、ラモーの醍醐味が凝縮されている。チェンバロの音も明瞭。この作品の録音でチェンバロが駄目だと全てが終わる(かつてランパルが録音した盤がいい例)が、さすがにルセ。歯切れがいい。それに寺神戸、上村。悪いはずがない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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