Fahrenheit
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CUL8er | 東京都 | 不明 | 02/March/2021
代表作である4枚目と比べると、だいぶデジタルなサウンドの使用が目立つ6枚目の作品です。いわゆる、ザ・80年代なサウンドです。このアルバム=『I’ll Be Over You』と言えるレベルで雰囲気を形成している5曲目のヒットがあり、以降、Steve Lukatherの存在感が増してきます。0 people agree with this review
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おしおきだべさぁ | 東京都 | 不明 | 04/August/2013
BSCD-2音良いね。聞き慣れたアルバムも新鮮な雰囲気が味わえる。0 people agree with this review
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須莉玖 逸平 | 東京都 | 不明 | 03/November/2009
ジョセフ参加後の来日公演オープニングは、超カッコイイ今作の1曲目でした。これにはヤラれた。ヒップなホーンのアレンジ、ジェフのシャープなドラミング、ルカサーのハードエッジなソロ。個人的にはフェイヴァリットなロック・ナンバー。3曲目や5曲目も素晴らしい。ファーストや『TOTO W〜聖なる剣』の次に位置する愛聴盤。良質で丁寧なリマスタリングでファンのココロを擽るFRIDAY MUSICからのリイッシューです。2 people agree with this review
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bonovox | 福岡県 | 不明 | 19/May/2009
キャリア最高楽曲である「I’ll Be Over You」のためだけにこのアルバムを買って損無し! ジェフの抑制の効いたドラム+ルカサーの短いながら艶やかなソロ+マイケル・マクドナルドのバックコーラス。素晴らしい。 高校生当時には解らなかった「大人のTOTO」が、今になって味わい深く鑑賞出来ます。 御大:マイルス・デイヴィスやドン・ヘンリーのゲスト参加も上手く溶け込んでいます。4 people agree with this review
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ソニー・クロケット | 千葉 | 不明 | 29/January/2009
ミスター・ドーナツ(当時バイトしてた)の紙袋の様なジャケットだが内容は・・・イマイチかな。5は超名曲だと思うが、ジョセフが力を発揮するのは次作だと思う。0 people agree with this review
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燕の巣 | 静岡 | 不明 | 23/November/2008
レビューもいよいよ6作目。 前作のロック色を踏襲しつつ、AOR的音作りも健在です。「I’ll Be Over You」は、TOTOを代表する名曲。ロック、AORなど好みの違いでTOTOの作品への評価が割れますが、私はDみたいなAOR色が好き。プロモーション・ビデオも、出色の出来でした・・・。0 people agree with this review
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7800°FAHRENHEIT | 不明 | 16/August/2007
気が付いたら、紙ジャケ盤が消えてますね。ここでは、2001年に出た輸入盤もあるみたいですが、これはリマスターされてるのかな?それに、「FAHRENHEIT」って、紙ジャケ盤ではない普通の再発盤が出てないんですね(1995年発売があるみたいですが、リマスター前のやつだろうし)。「THE SEVENTH ONE」と共に、普通の再発盤の発売を願う今日この頃・・・。1 people agree with this review
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House Of Doom | 不明 | 15/August/2007
1986年発表の6th。本作からジョセフ・ウイリアムスが参加。個人的には、彼が腕を発揮したのは次作「THE SEVENTH ONE」だと思うが、1・5・8・9・10など、ハードさと甘さの丁度良い歌唱は非常に耳障りが良い。やっぱり、TOTOのVoは彼でなくっちゃ。0 people agree with this review
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ランブル | 福島県 | 不明 | 12/May/2006
Aが結構好きなんです。アイソレーション路線でなかなかいい。アイソレーションにも言えるが音の問題だけが懸念です。0 people agree with this review
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かず | 北海道 | 不明 | 15/February/2006
俺が初めてTOTOに出会ったアルバム。これも最高!(全部最高なんだけど(笑))特に8曲目のシャッフルビートはジェフにしか出せない技!0 people agree with this review
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ステさん | 東京都 | 不明 | 05/February/2006
個人的に思い入れが深く、そして自分の中で輝き続けるalbumだ。「I'LL BE OVER YOU」は必聴。この楽曲だけでも買う価値がある。勿論その他の楽曲にも惹きつけられる魅力が満載されている…が、余り評価は高くな〜い。0 people agree with this review
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ディガー | 福島県 | 不明 | 01/October/2005
段々チャートが落ちていった、過渡期のアルバム、結構人脈で色々なミュージシャンを使うがそれが生かせているか、多少疑問が残る。心踊る楽曲が少ない気がする。0 people agree with this review
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666→number of beast | 不明 | 02/July/2005
DSDリマスタということで期待してたのですが以前のよりドラムの音色が固い所が残念。シンバルが前よりシャカつくしタムの音色も固いと感じた。I'll Be〜ではシンバルのシャカつきのせいで雰囲気が崩されている様に思った。マイルスのサックスも少しシャカついてる0 people agree with this review
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Centigrade | 横浜市 | 不明 | 05/May/2005
このアルバム、昔から何故評価が低いのか不思議です。楽曲は粒揃いだし、アレンジ・演奏もよく練られていて、閃きもある。特に、『Till The End』『Somewhere Tonight』『Could This Be Love』といった曲でのJeffのドラミングは特筆もの。個人的には1st、2ndと並ぶ名作だと思います。0 people agree with this review
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bono vox | 福岡市 | 不明 | 28/March/2005
このリマスタリング再発は嬉しい!何と言っても歴代バラード群でTOPに上げたい名曲「I’ll Be Over You」に尽きます!M.マクドナルドのバックVo.、ルカサーの泣きのソロ、そして故J.ポーカロの魂のリム・ショット&ハイハット。アルバム自体の評価は低いようですが、個人的にはTOTOのアルバムの中で一番好きかも。0 people agree with this review
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