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Duke Jordan

CD 危険な関係のブルース

危険な関係のブルース

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    ようたん  |  大阪府  |  不明  |  2021年03月21日

     他の曲も収録されていますが「危険な関係のブルース」の幾つものテイクを収録されたアルバムです。「危険な関係のブルース」は有名な曲で「危険な関係のブルース」が好きな人、飽きない人のみにお薦めと言った所でしょうか。

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  • ★★★★☆ 

    ズンズンズンズンズンズンドッコ  |  萩英  |  不明  |  2003年10月29日

    今でこそジョーダンのオリジナルとして名高い「危険な関係のブルース(ノー・プロブレム)」だが、ジャズメッセンジャーズで発売された当初は映画制作のフランス人にだまされて名義・印税をそっくり取られてしまった。その不正をはらすべく製作されたアルバム。ジャケットにはジョーダンの名がしっかりと書かれ、裏にはそのいきさつが事細かに書かれている。

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  • ★★★★☆ 

    村山  |  不明  |  2003年09月15日

    As is often to say,Duke Jordan’s popularition album in USA times is ”Flighet to Jordan(Blue Note)”.But I can’t think it cas’ I know the album ”Les liaisons dangereuses”It was recorded in 1962,Duke Jordan quintet with Charlie Rouse-tenor sax(Yes,he is very famous saxphonist of Thelonious Monk quartet),Sonny Cohn-trumpet,Eddie Kahn-bass and Art Taylor-drums(He was to play with ”Flighet to Jordan”too).sound by this group is only one of groov jazz!

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