CD

危険な関係のブルース

Duke Jordan (デューク・ジョーダン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VHCD01185
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

欧州滞在から帰国したジャズ・ピアニストが1962年にニューヨークで録音した一作。「危険な関係のブルース」は、トリオでの録音を含む3バージョンを収録。チャーリー・ラウズのサックスも聴きどころ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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 他の曲も収録されていますが「危険な関係...

投稿日:2021/03/21 (日)

 他の曲も収録されていますが「危険な関係のブルース」の幾つものテイクを収録されたアルバムです。「危険な関係のブルース」は有名な曲で「危険な関係のブルース」が好きな人、飽きない人のみにお薦めと言った所でしょうか。

ようたん さん | 大阪府 | 不明

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今でこそジョーダンのオリジナルとして名高...

投稿日:2003/10/29 (水)

今でこそジョーダンのオリジナルとして名高い「危険な関係のブルース(ノー・プロブレム)」だが、ジャズメッセンジャーズで発売された当初は映画制作のフランス人にだまされて名義・印税をそっくり取られてしまった。その不正をはらすべく製作されたアルバム。ジャケットにはジョーダンの名がしっかりと書かれ、裏にはそのいきさつが事細かに書かれている。

ズンズンズンズンズンズンドッコ さん | 萩英 | 不明

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As is often to say,Duke Jordan’s popula...

投稿日:2003/09/15 (月)

As is often to say,Duke Jordan’s popularition album in USA times is ”Flighet to Jordan(Blue Note)”.But I can’t think it cas’ I know the album ”Les liaisons dangereuses”It was recorded in 1962,Duke Jordan quintet with Charlie Rouse-tenor sax(Yes,he is very famous saxphonist of Thelonious Monk quartet),Sonny Cohn-trumpet,Eddie Kahn-bass and Art Taylor-drums(He was to play with ”Flighet to Jordan”too).sound by this group is only one of groov jazz!

村山 さん | 不明

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人物・団体紹介

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Duke Jordan

デューク・ジョーダンはケニー・ドリューと共に70年代から80年代に掛けて日本で最も人気の高いピアニストの一人であり、現在も高い人気を誇っている。1922年の「エイプリル・フール」に生まれたジョーダンは、チャーリー・パーカーとの共演で名を上げ、ソニー・スティット、スタン・ゲッツといったグループで活躍、ブルーノート・レーベルから『フライト・トゥー・ジョーダン』を発表して、ジャズの表舞台に登場した。

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