a music reviewer  |  Opera City  |  不明  |  2005年02月12日

1992年にリリースされたOPUSIIIの1stアルバムを久し振りに聴きその当時Tranceというジャンルが確立されつつある時代を思い出しました。一度聴いたら忘れられない美しいMelodyライン、ハスキーで上品なVocal。今、聴いても古さを感じなくAmbientな曲も違和感なくFeatureされて素晴らしい作品だと自負しております。ちなみに2ndアルバムは廃盤になっているようですがより神秘的な仕上がりです。

 

vivaviva  |  TOKYO/JP  |  不明  |  2002年02月13日

ここ10年以上テクノ、ハウスなど 聞きまくってるが、いつまでたっても色褪せることなく、最初から最後までアルバム全部いい曲ばかりだ！ とくにチルアウト系の好きな人には お薦めの一枚だよ！