交響曲第2番、第3番『キャンプ・ミーティング』 バーンスタイン&ニューヨーク・フィル(+アイヴズについて)
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ユローヂィヴィ | 大阪府 | 不明 | 2018年08月12日
交響曲第2番の演奏が素晴らしい。感動的だ。 アイヴスを敬う強い思いが演奏からも解説からも感じられる。 この時期のバーンスタインの指揮はスマートで、作品をひねくり回すこともなく、とても素晴らしいと思う。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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laki | 愛知県 | 不明 | 2015年12月10日
もう、来年の一月には70歳になりますがめっちゃいい企画ですね。なんと言ってもジャケットが輸入盤と同じおまけに、LP盤についている写真もついている、価格も安い。対訳もついている。買うしかない。録音はDGの方がいいのは当然ですがこの盤には、BERNSTEINの熱い愛情がはっきりときこえる。 アイブスが全米中継のラジオ放送を聞いて終楽章で小躍りして喜んだ(初演の時)と言われる。この曲の場合この少し古めかしい録音の方が当時の雰囲気を 想像させる。 しかしとゆうかBERNSTEINは確かに肉体は消滅したが、永久不滅の未来に生きる凄い音楽家で、彼の影響を受けた人が出てき彼の作品は演奏され続ずけるでしょう。彼が望んだカデッシュの様なシリアスな曲の作曲家として2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ルシータ | 東京都 | 不明 | 2015年10月13日
美しい響きと聴きなれた旋律が時折出てくる、親しみやすい交響曲でした。録音も耳に優しいものでした。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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