ウォルトン:ヴィオラ協奏曲、シュニトケ:パッサカリア バシュメット、キタエンコ&モスクワ・フィル
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テリーヌ | 兵庫県 | 不明 | 2016年12月14日
ウォルトン作品のなかで私個人的には上位評価の曲「ヴィオラ協奏曲」。ライブで聴くとヴィオラの奥行感が認識できたような気がします。幽玄ということばで適切かわかりませんが、奥深いと感じます。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ユローヂィヴィ | 大阪府 | 不明 | 2014年12月27日
1982年4月6日のライブ録音。 ライブ録音のためなのか音に立体感はないが迫力がある。 バシュメットの演奏は文句なしだ。 キタエンコの録音はあまり持っていないのでこれまでよく分からなかったが、この演奏会を聴いて素晴らしい指揮者だと思った。 シュニトケの『管弦楽のためのパッサカリア』はミニマル・ミュージックに対するシュニトケの反応が現れているのだろうか、ユーモアも感じられる作品だ。 ちなみにライブ録音されたこの日は『パッサカリア』のソヴィエトでの初演になる。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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