Lights Camera Revolution (180gr)
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がすたふ孫 | 神奈川県 | 不明 | 17/August/2010
@曲目殺傷能力高し。ファンクもハードコアもクロスオーヴァーし、スケーターズロックと呼ばれた彼らだが、最もスラッシュ寄りな鋭利さを備えたこのアルバムが一番好きだな。0 people agree with this review
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TI | | 不明 | 02/August/2006
スイの最高傑作。最初のYou Can’t Bring Me Downから最強すぎるが、全編通してひたすら楽曲レベルが高い。ギターの音色などはもろメタルなのに、マイクミューアはハードコアな歌いまわしなのが特に好きだ。0 people agree with this review
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OLD SCHOOL THRASHER | 静岡 | 不明 | 02/March/2004
Suicidal Tendenciesの最高傑作は本作だ。間違いない。ハードコア・パンクとヘヴィ・メタルとファンクのクロスオーヴァー(ミクスチャー)で知られる彼等だが、作品毎に其々の比重(濃度)が違う。どのジャンルのファンが聴いても納得のいくバランスではないだろうか?BASSにロバート・トゥルージロを迎えた本作ではファンクの要素が増大しつつ、マーク・ドットソンがプロデュースしたサウンドがとことんメタリックかつヘヴィである。ドットソンはANTHRAXとの仕事でも知られるが、ヘヴィなサウンド作りでは定評のある人物だ。次作以降、ヘヴィ・メタリックな要素は徐々に薄れ、パンク・バンドと化していく…。0 people agree with this review
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