Ready An Willing
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光誠は白蛇もお気に入り | 岐阜県 | 不明 | 2008年12月07日
Whitesnakeはサイクス時代しか興味がありませんでしたが 何か運命の糸に引かれるが如くこのアルバムを購入していました。 「すごくいい!」ブルージーでデビカバの魅力が全開で。 気付くのが遅いと言われそうですが、今この時代に出会えてこそ良かったと思う。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ロッキン・コンチェルト7 | 十和田湖 | 不明 | 2007年04月10日
この頃のカヴァーデイルは時代と真逆で、”自分らしさ”があった!と思う。パンク時代〜NWBOHMらとは違うし、米ではエディVH登場からGヒーロー時代へ・・・とも違うし。ヘヴィと言ってもブルージー色の味わい濃い、80s白蛇を想像すると、肩透かしでしょうね。”百花騒乱スネイク”が好きなひとからすると、毛嫌い??されそうな音ですが、カヴァーデイルには”これ”が一番似合うとも思う。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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RushRush | 東京 | 不明 | 2006年04月19日
このアルバムと、次作の「Come & Get it」が個人的にはホワイト・スネイクのハイライトと感じます。彼等がディープ・パープルの文脈で語られるのは仕方がない事ではありますが、特にこの時期 にカヴァーディルが目指していた路線はあのポール・ロジャースの「フリー」である事は疑いようがありません。 もしこのアルバムが気に入ったなら、絶対にフリーを聴くことをお薦めします。パクりとは言いませんが、歌詞の世界に至るまでフリーの世界にどっぷりであったことがお分かりになると思います。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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南海キャンディス | 神奈川県 | 不明 | 2006年04月13日
閃光の1980年、虹のダウン・トゥ・アースやサバスのヘブン等と並んで頻繁にテーブルに乗りましたね。 マーティン・バーチにしては引き締まった音造りなのでリマスターが楽しみです。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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情熱屋さん | 京都 | 不明 | 2002年04月25日
地味な感じのする初期のアルバム。じわじわ染みてくるね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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