『ヴィオラ協奏曲集〜カール・シュターミッツ、ホフマイスター、ツェルター』 ハリオルフ・シュリヒティヒ、ミュンヘン室内管弦楽団
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omrin | 青森県 | 不明 | 2010年07月07日
zelterのCDは珍しい。結構良い曲なのでコレクターは必携。schlichtigというビオラ奏者を初めて知ったが、室内楽のCDをたくさん出していますね。演奏も良いですが、この方のビオラの音、高音も低音も好きですねえ。こういうのがdarkな音なのでしょうか。どなたか楽器名をご存じありませんか。 ちょっと曲はマニアックかもしれませんが、ビオラ好きとしては星5つです。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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すみれ | 茨城 | 不明 | 2008年12月06日
それでホフマイスター目当てで買ったこのCD、カップリング(?)のシュターミッツとツェルターのコンチェルトもすばらしい! コンチェルトではニ長調が多い(ハイドンやチャイコ)が、ツェルターの変ホ長調もとても聴き栄えがする ヴィオラ音楽を聴きたいという方には是非オススメしたい一品です0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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らびお | 山形県 | 不明 | 2004年05月23日
ホフマイスター、シュターミッツの協奏曲なら今時何枚か競合盤があるが、ツェルターは珍しい。ヴィオラを学ぶ人なら弾く機会もあるが、実演を聴くのは唯一といってもいい貴重なCDだ。メンデルスゾーンの師匠といわれるツェルター!一度ご賞味あれ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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