Alcatrazz

CD Disturbing The Peace

Disturbing The Peace

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  • ★★★★★ 

    ホーぺ  |  兵庫県  |  不明  |  21/April/2015

    紙ジャケットの出来はLPの質感を良く再現できてます。後はリマスターやな!

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  • ★★★★★ 

    calimerobeatle  |  福島県  |  不明  |  29/January/2012

    今回の再発版、ラストの曲なんか変なんですが、プレイヤーのエラーなんでしょうか?ミスプレスなんでしょうか??誰か教えてください!!

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  • ★★★★★ 

    蒼詩  |  三重県  |  不明  |  13/November/2011

    前作とそれに伴うライヴ盤を残してイングヴェイが早々に脱退!後任にはスティーヴ.ヴァイと、どうゆう経緯で加入に至ったかは知りえないが、このグラハム.ボネットとゆう男、ギタリストには事欠かないみたいですな〜 (リッチー.ブラックモア、イングヴェイ、ヴァイ、インペリテリ、) 前作同様、こちらも甲乙付けがたい名盤である。まず言える事は一聴してヴァイと分かるギターサウンドが満載で中でも#4、#6、#10、はヴァイらしい名演が堪能できる!グラハムのストロングヴォイスも張りが合って曲の出来を損なわない素晴らしい歌唱を聞かせている。

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  • ★★★★★ 

    ラッキーな男  |  鹿児島県  |  不明  |  09/May/2010

    若い頃のスティーヴ・ヴァイってどうだったんだろうと思う方、この頃も凄いですよ。よく変態プレイと形容されていた気もしますが、これに慣れちゃうとかなり気持ち良いです。ホワイト・スネイクの「スリップ・オブ・ザ・タング」のときも、独特なギターの音色に「おっ?」という感覚がありましたが、それがいいんですよ。アルカトラズのときからこんなことしてたんですから、ヴァイは時代の最先端をやっていたんですね。@はサビだっていうのに、「ボス・ハンドのタッピング(ヴァン・ヘイレンがやっているのがタッピングで、ヴァイはそれを両手でやっている)」をぶちかまします。この時代に、これをやっていたのは、ラウドネスの高崎晃ぐらいだったのではないでしょうか。(他にも数人いた気がしますが、今は名前も聞かないので・・・)Eは血管がブチ切れるグラハム・ボネットの顔が目に浮かびます。ヴァイは、独特なギタリストであることは確かですが、腕も確かですし、シンガーを立てることもできるギタリストです。歌の間、グラハムの声が聴きやすいですよね。

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  • ★★★★★ 

    ヴァイ・ヴァイ  |  愛媛県  |  不明  |  16/April/2006

    今、聞いても全く古さを感じさ せないサウンド、楽曲はさすが ヴァイ。最近の彼のソロははっきり言って好きじゃない!ので これとパッションアンドウォー フェアは彼のハードなサウンド が堪能できる一品。特に@BE FIは凄い。Eは車で聞くとブ ッとびそうだ。最高・・・

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  • ★★★★★ 

    南海キャンディス  |  神奈川県  |  不明  |  13/April/2006

    汚い音(失礼)のイングの後だけにヴァイの美しい音色が際立ちます。 対リッチー、シェンカーが陽VS陰でクリエイトしてきたのに対し、これは陽VS陽。 しかし見事にハマってます。楽曲も申し分無し、真・アルカトラズここにあり。

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  • ★★★★★ 

    ぶっちぃ  |  洞窟  |  不明  |  11/February/2006

    このアルバムはとかくS・ヴァイに話題が集中しがちですが、楽曲のツブは揃ってるし、何よりG・ボネットが生き生きしているのがいいですね。アルカトラズのみならず、G・ボネット参加作の最高作と言いたいです。彼のファンにこそ聴いて欲しい1枚。リ・マスタリング希望〜。

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  • ★★★★★ 

    ぴーと  |  東京都  |  不明  |  15/May/2005

    このアルバムでヴァイのプレイを初めて聴きました。@はインパクトありましたよねえ。

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  • ★★★★★ 

    Buzz  |  山口  |  不明  |  28/November/2003

    イングヴェイの脱退後、彼に匹敵するギタリストを発掘していたグラハムが探し当てたのが[スティーブヴァイ]イングヴェイ級のオルタネルトピッキングも十分こなすヴァイだったが、猿真似を嫌い、行き着いたのがタッピング奏法を前面に押し出した、トリッキーなサウンドだった。ゴッド・ブレスト・ビデオを始め、マーシーやペインテッド・ラバーの表現力豊かなギタープレイに、世界が驚かされた。ブレイキング・ザ・ハート・オブ・ザ・シティは、彼無しでは実現さえ、されなかったナンバーだろう。

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  • ★★★★★ 

    kot  |  千葉  |  不明  |  12/November/2002

    Steve Vaiのアルバムと言っても過言ではないアルバム。ユーモアセンスにあふれた楽曲群はまさにVai以外の何ものでもありません。Steve Vaiマニアであれば必聴モノのアルバムです。

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