Underworld

CD Barking

Barking

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    太陽の塔  |  大阪府  |  不明  |  2012年04月16日

    アンダーワールドのイメージと言えば、深い深い海の底に沈んでいくようなディープでダークな音世界。しかし今作は一筋の光が差し込むようなポジティブで希望に溢れる煌びやかな音世界。

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  • ★★★★★ 

    rsk  |  埼玉県  |  不明  |  2010年09月23日

    今までに無かった、時代の一歩先を行った音かと言われれば決してそうじゃないと思う。 前作Oblivion with bellsが陰なら、Barkingは陽。 ただどちらも一歩間違えれば陽にも陰にもなりえる。 その辺はリスナーに委ねてる感もある。

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  • ★★★★★ 

    ko  |  東京都  |  不明  |  2010年09月08日

    この音は、僕を激しくゆさぶる。僕の身体が、ビートに合わせて勝手に動いているのがわかる。Barking!Barking!Barking!...なんて最高なんだ。僕の2010年は、まさにこの一枚に出会うためにあった。

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  • ★★★☆☆ 

    joe  |  宮城県  |  不明  |  2010年09月05日

    私は今までの彼らの陰陰鬱鬱としたリズム・メロの中に現れるちょっとしたサルベージが好きでした。その一瞬、一気にパっと世界が広がり気持ちが高揚されるのが私なりのUWの楽しみ方。しかし、この新作は最初から最後まで笑顔ニコニコなUWが充満しています。「テクノ=機械的=冷徹な」という図式から「テクノでもこんな血肉の通ったマッシブかつハッピーな」というのが大きな変換点なのかも知れません。私なりに感じたコトはそのハッピーさがやや生温いということ。さて、購入された方はどう捉えますでしょうか?以前の彼らの作品には無かったくらいの特別ゲストがフィーチャーされています。枯渇気味のアーティストがよくやる手段と受け取るのは、意地の悪い見方? 聴きやすさでは近年で最も高いかも・・しかし・・ホントに生温い笑顔に溢れた作品だと思う。

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  • ★★★★★ 

    buttersand02  |  岐阜県  |  不明  |  2010年09月03日

    You give me everything my need... 体を揺さぶる4つのキックが、煌めくフレーズが、そして胸の奥から溢れ出る感情がここに有るんだ。この1枚に、この1曲に出会えた幸福。僕らが音楽に求めるものの全てがここに有ります。 心震わすトラックとの幸福な出会い。Everything,Everythingから11年、僕らの記憶の底に微かに残った熱量が、忘れられないあの興奮が、待ち望んだunderworldが帰ってきたんだ。名盤Everything,Everythingに引けを取らない密度と熱量で僕らをダンスミュージックの深淵へと再び導くであろう1枚。 今夜は眠らなくて良い。唯再びunderworldに聴き入ろう。 tr1,tr2,tr3,tr5,tr6,tr7と踊れるトラック揃いです。 マジおすすめ。

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