サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番、グリーグ:ピアノ協奏曲 ユリア・フィッシャー(ヴァイオリン、ピアノ)、ピンチャー&ユンゲ・ドイチェ・フィル
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sunny | 兵庫県 | 不明 | 2012年11月21日
高校野球には、4番でエース投手と、言うのが有るのに、プロになると皆無。クラシックにも、ピアノとヴァイリン、両方の協奏曲、演る人がいてもいいじゃないか。しかも、やすやすと。スタイルもよろしい、べっぴんさんと来りゃあ、CDよりも、映像。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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アーノンクール | 岡山県 | 不明 | 2011年01月18日
両方の協奏曲とも見事な演奏で感激しました。加えて「2つの音楽世界」と題されたインタヴューも見ごたえがあります。性格の全く異なる楽器を演奏することによって、結果的にヴァイオリンをポリフォニックに、またピアノはメロディアスに弾いていると自己分析していた言葉には、深く納得させられました。共演しているオーケストラのコンサートマイスター(女性)はフィシャーの御弟子さんなのですね。ドイツのよき伝統をしっかりと継承している音楽家なのだという印象を強く持ちました。フィーシャーに関心の無い方にも是非推薦したいDVDです。4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ベサメムーチョ美純 | 千葉県 | 不明 | 2010年08月01日
これ、DVDだけしか出ないの? CDはなしなの? ヴァイオリンと ピアノを一人のアーティストが弾き分けるのは、映像でみせられてこそ 驚異的なものが伝わるからであろうか? どうせなら、DVDとCDのカップリング版だったら 何も云わず、間違えなく購入したのに。 当世、音楽を愉しむ以前に、音楽CDのコレクション に執着している本末転倒の融通が利かない馬鹿 だから。 ヴァイオリンとピアノの二足草鞋を履く、julia。 才能恐るべし……。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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