八城一夫

SACD Side By Side

Side By Side

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    真空管一年生  |  山梨県  |  不明  |  2019年04月04日

    購入して数回聴いた後30年余り棚の奥に仕舞ったまま聴くことの無かったCD。 「八城一夫SWINGING PIANO1(1985年録音)」でしたが、久しぶりに聴くと癖がなく自然に流れるピアノの音色に、いつしか私の愛聴盤となりました。中古でもいいからと八城一夫のCDを探しましたがなかなか見つかりません。 そして1970年代アナログ録音され最近SACD化(SACDシングルレイヤー、HQ-SACD非圧縮2chSACD)されたこの「サイド・バイ・サイド」OVGL00023八城一夫を聴きました。 オーディオ評論家としても著名な菅野沖彦氏の関わった数十年前のアナログ音源に感謝感激です。演奏に厚みがありデジタル的な硬さの無いフワッとふくらみの有る音で、空気感とか臨場感が良く出ています。音質は最新のデジタル録音に負けることなく絶対評価で星4つと半分の優秀録音盤SACDです。

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