ｼﾙﾊﾞｰﾏｼｰﾝ  |  埼玉県  |  不明  |  30/December/2004

グラミー賞も獲得した経歴をもつ、シンガーのAOR時代の作品。エアプレイやスティーブキプナー（祈・再発）で有名な巨匠、ジェイグレイドンがプロデュース及びギターで参加。グレイドンのサウンドメイキングとジャロウの歌唱ががぶり四つになった名作。

 

青木高見  |  東京都  |  不明  |  11/June/2012

ジャズ、ポップス、RandB、の三部門でグラミー賞を獲得した最初のミュージシャン。アルバムは1984年の録音で当時AORとういジャンルの出現で見事とにハマった逸品。デビューは1975年なので、その間にかなり研鑽を積みジェイ・グレイドンという名プロディユーサーの力も借り見事に成功。

 

おやじさま  |  兵庫県  |  不明  |  13/May/2009

　レコードで所有しており、擦り切れているので、再発を心待ちにしていました。 　この時代のアル・ジャロウは最高でした。ジェイ・グレイドンとの相性も抜群でした。 　できれば、高音質の日本版で再発してほしかったですね。

 

GanGan  |  Hitachinaka  |  不明  |  30/December/2003

Graydonのサウンドプロデュースが最高に冴えた作品。1のMornin’は楽曲，アレンジに加え，ジャロウの歌，そしてバックの演奏が究極の形となっている。評価が9点なのは，アルバムを通して録音に統一感がないこと。