こうちゃん  |  大分県  |  不明  |  2009年08月29日

アルバムセールスが「ミリオン」、「ダブルミリオン」を連発しなくなってから１０数年になるが、本作もヒットチャートを賑わせているわけではない。しかし、ユーミンが「自信作」と言っていただけに出来は良い。 個人的には８９年の「LOVE WARS」以来の良質なアルバムだと思う。 彼女の「後１０年は活動する」との言葉を聞いて、ファンとしてはなるべく短いインターバルでアルバムを製作してくれることを願わずにはいられない。

 

CP9A  |  静岡  |  不明  |  2009年04月10日

キャロル･キングのスイートシーズンに似たＭ３含め、懐かしい感じで気に入りました。

 

kazpee@92  |  KawasakiJapan  |  不明  |  2009年04月08日

ライブを見ても声は確実に出ていないと思うし、もう限界かなとか思っちゃいながらも、３年振りのアルバムですから期待も込めて買うしかない！って感じでしたが、正解でした。今の自身の限界を知りつつ、アレンジは多様なもので昔を（70〜80年代）を彷彿とさせる曲が出る出る。ミックスの妙もありましょうが、旦那のアレンジに敬服です。まだ、僕らはもう少しユーミンワールドを楽しめるようで、とても感謝の気持ちで一杯です。頑張れ！ユーミン！

 

けーたん  |  北九州市  |  不明  |  2009年04月08日

初めは｢ん？VIVA 6×7ぽいか？｣と感じましたが違いました。詞は相変わらず天才！このアルバムはもっともっと聞き込みたいですね。格調高きヨーロッパ的な雰囲気もありますね。acacia以降少しユーミンからは離れてたんですがここ数作品はすごく好きです。10曲てのもすごくいいです。

 

soramame  |  japan  |  不明  |  2009年04月07日

前作２枚を超える傑作が出来たかどうかは不明。個人的には、旦那がギターまで演奏するのは...である。■ユーミンの作曲について、単純なコード進行を避けよう避けようと聴きこまないと難しい楽曲が多い気がする。■とはいえ、7 Judas Kissは名曲。こういう曲は天才ユーミンしかかけない■聴きこむうちに、後半５曲はやはり傑作に近いのかもしれない。もう少し聴きこみたい。

 

ゆみすけ  |  静岡  |  不明  |  2009年02月17日

今回も、トノバンとのDuet等、聞き所満載のYuming、３年のIntervalを感じさせない素敵な曲ばかりだと思います。