ダディエム  |  香川県  |  不明  |  19/June/2013

昔から、オーディオのチェックに使ってた。 B1のレイブラウンのベースは、低音の鳴りウーハーのチェックに。 もちろん普通に聴くには、良くターンテーブルに乗せた。 持ってるのは、Verveの輸入盤LPです。

 

pierre  |  東京都  |  不明  |  05/May/2009

めちゃめちゃクールな小曲集！ ＳＡＣＤで、ピアノのヴィヴィッド感や、ドラムベースの自然な低音とか、 リマスタリングした方の腕が良いのか、最高の音ですよ！ マイフェイバリットＳＡＣＤ達の１枚です！

 

ジュウザ  |  埼玉  |  不明  |  12/April/2009

音がｱﾙﾏｰﾆを着てやって来た。国内におけるSACD化だったのであまり注目していなかったが、昨今におけるSACD廃盤状況なので廃盤になる前にと買って正解でした。

 

ますけ  |  広島  |  不明  |  07/November/2006

昨日，とある喫茶店にて，大理石のうえを回転するレコード盤で聞いた。スピーカーは英国製。アンプは国産とのこと。ジャズの真骨頂に聞きほれた。 即買にして間違いなし。

 

ヤックン  |  岡山県  |  不明  |  20/March/2021

名盤中の名盤。本当はLPで聞きたいのですが、出来の良いLPはなかなか手に入らないのでCDで我慢しています。良い録音で聴きたいです。

 

ジャン＝ルイ  |  千葉県  |  不明  |  13/March/2021

ＳＡＣＤの威力全開。素晴らしい演奏を素晴らしい音で聴ける幸せ。６曲目の「ユー・ルック・グッド・トゥ・ミー」は、パーカッションの残響がぞくぞくするほどいい。

 

てのりくじら  |  大阪府  |  不明  |  02/March/2021

素晴らしいピアノトリオ。 ジャズを聴きはじめた頃の印象は、地味で気づけば終わっているようなイージーリスニング的な作品、だったがとんでもない誤解だった。音の良い環境で聴くとピアノはもちろん、さりげないようでそれぞれ単体でも楽しめてしまうようなベースとドラムにも魅了される。

 

ローリー  |  横浜  |  不明  |  11/January/2009

ＳＡＣＤ盤でのピアノの響きは凄い。もはや生で聴く事は出来ない人ゆえ、少しでもオスカーの真髄を知るにはＳＡＣＤしかない。はっきりいってＣＤでは半分も分からない。ＳＡＣＤでは鍵盤の沈む様がリアルに伝わってくる

 

うさぎんちゃく  |  倉敷  |  不明  |  08/July/2007

ピアノのオヤジは実に凄い、天才とはこの事で、ジャズとかクラシックとかの世界ではない（もちろん音楽の種類はジャズやけど）「ピーターソン」というジャンルやな。とにかくこのオヤジのプレイは異様に凄い。 凄すぎて感動を突き抜けてただヘラヘラと笑うのみや（恐！） この中の後の２人もえげつなく 恐いなぁ。ブラウンのベースは もぅ、感涙のみ。シグペンの「歌う太鼓」はリズムの本質や・・。テイタム、ホロヴィッツ、ルービンシュタイン、ピーターソン・・もう、死にそうですわ・・。

 

naoki1953  |  秋田市  |  不明  |  08/May/2007

やっとこのSACD版でプリーズリクエストの良さがわかった。今まで３枚買ったがCDだとスイング感が出ず何で良いのかわからなかったがLPの様なスイング感はやはりSACDでないと出ないなー

 

まつけん  |  埼玉  |  不明  |  18/December/2004

これでジャズを知った

 

Yoshihiro (19)  |  横浜  |  不明  |  26/September/2004

ひとつの作品としてうまくまとまっているアルバムだと思います◇◆Oscar Petersonといえば”We Get Request”という位人気のあるアルバムで、部屋のなかで落ち着いて読書とかお茶しながら聴くとしっくりとくるような落ち着いた感じの演奏が多くていい感じです◇◆中でもボサ・ノヴァナンバーの”Corcovado”と”The Girl from Ipanema”がＧｏｏｄです☆★