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DVD ディレクターズカット ウッドストック 愛と平和と音楽の3日間

ディレクターズカット ウッドストック 愛と平和と音楽の3日間

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  • ★★☆☆☆ 

    黒いガチャピン  |  所在地  |  不明  |  2009年05月23日

    アルティメット版となり時代の証言的な部分が多くなってその点がいい。あまり文化輸入の時間のズレのないいま当時のような有難がる価値が少ないライヴ。ジミ・ヘンドリクスのアメリカ国歌とかSANTANAとかSLY&THE FAMILY STONEとか部分的な良さがあるのみ、いまならもっといい演奏の個々のアーティストのライヴが入手できるもの。

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  • ★★☆☆☆ 

    山下勉  |  太鼓トントコ  |  不明  |  2006年04月24日

    ジョーン・バエズとジャニス・ジョプリンはもっと聴きたかったし、ジョー・コッカー本人には痺れるがバックバンドが下手くそ。サンタナとスライ&ザ・ファミリーストーンが群を抜いた素晴しさ。後者はスタジオの上を行く。ジミ・ヘンドリクスも良し。あとは空しいパフォーマンスぶりが目立つバンドばかり。映画監督の腕前も良くない。

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  • ★★☆☆☆ 

    山下勉  |  太鼓ドンドン  |  不明  |  2006年01月19日

    映像処理についての観点はそれぞれ、投稿の字数制限もあるのでそう熱くならぬよう願いたい。これは伝説上の時代の祭典として後代に語り継ぐのもいいホームライブラリィ的DVDなのだから。最近でもU2のボノが高揚した気分を「ウッドストックのようだ」と言っていた通り、いまだに何か大きな(音楽)イヴェントがあるたびに想起される、アーティストと観衆とが広大な夢を分かち合って一体となった理想郷だったのは自分としても認めている。

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  • ★★☆☆☆ 

    山下勉  |  太鼓ドンドン  |  不明  |  2005年12月29日

    自分にとっては80年代の産業ロックから延々と駄目ぶりをひき継いでいるかのような現在の音楽界の方が69年当時よりも遥かに因習くさい。光っていたのはサンタナ。バンドの気合が違う。映像をいじくらずにジャニス・ジョプリンのライヴをありのまま堪能させて欲しかった。ジミ・ヘンドリクスの音楽をゴミ野原のBGMにするな。ザ・フーはパフォーマンスのために音楽を犠牲にしている印象あり。ともかく映像が難点。

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  • ★★☆☆☆ 

    ガラ  |  鳥小屋  |  不明  |  2005年11月29日

    古くさい分割画面が全編にわたって鬱陶しい。まだ若いジョーン・バエズもジョー・コッカーもさすがに歌が巧かったが、あまり楽しめない画像だし、後者にいたってはバックを務めるグリース・バンドが調子っぱずれでせっかくの雰囲気に水を差している。

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