蜜柑  |  明石  |  不明  |  2006年06月18日

MASSIVE ATTACKをこのアルバムで初めて知ったが、とても透明感のある歌声と繊細なサウンドがよく融合していて、特に夜聴くと深く曲に入っていけて最高！

 

ひろたん  |  東京都杉並区  |  不明  |  2006年06月03日

Cool!! 過渡期的なサウンドなのか進化の果てなのか･･･前者でしょうね。エレクトロソウルとしては繰り返し聴いても飽きない良いアルバムだと思います。今のように、色んなサウンド/ミュージックが宇宙空間に飛び散っているような時代だと普遍性を判断基準と主張するのには信仰が要ります。個人的には、最高！と率直に感じます。音のバラエティに富んだアルバムではないが･･･

 

晋作  |  鳥取県  |  不明  |  2006年03月27日

電子音とソウルの融合〜賛否分かれる作品ですがオレは好きだなぁ�ﾆダークだけど温かい息遣いが聞えてくるんです、100番目の窓から��

 

ひろたん  |  東京都  |  不明  |  2005年08月07日

ブリストルのクラブハウスから宇宙空間にワープしちゃったみたいなところがありますが、色んな意味でCool Sound として鳴り続けているので◎！言葉では上手く表現出来ないが、音の根底にMassive AttackというグループのDNAが継承されているのを感じる。時間をかけて Blue Lines、Protection、Mezzanine、本編、と聴き通すとあらためて面白い。

 

グッチ  |  東京  |  不明  |  2004年10月10日

最近のマッシヴを聴くと、昔のコクトーツインズを聴いてるような錯覚に陥ります。なんかある意味80 年代的。

 

Nahki  |  山口  |  不明  |  2004年09月23日

レゲエ色が強く、クールと呼ぶには今ひとつだったBlue Linesとは打って変わって、とても都会的で硝子細工のような冷たい印象のサウンド。マッシヴファンからの評価はよくないようだけど、初期作品が受け付けなかった人は聴いてみる価値あり。ちなみにUK盤はCCCDではない。US盤にはミスプリなのか故意なのか、歌詞が1曲掲載されていないので、買うならUK盤を。

 

糖辛し  |  東北州  |  不明  |  2004年05月23日

とにかく素晴らしいの一言です！！一人でじっくり聞きたいアルバムですね。しんみりと一人ナチュラルハイテンションって感じな今日この頃。Mumもええ！燃える昂ぶるこの感情。

 

nomura  |  tokyo  |  不明  |  2004年03月23日

ひどい評価がいくつかあるせいで、平均評価点が下がりすぎている気がするので書きます。過去３作との比較云々は抜きにして、単純にいいアルバムだと思いますよ。いまだに聞き込んでいられるし。まぁ、でも、万人受けするアルバムを作っていないところがmassiveらしいとも言えばそれまでですが。そうそう、随分古い話ですが、ライブも良かったです。

 

やじん  |  不明  |  2003年11月10日

音の無機質な感じや冷たさは聞いていて気持ちが落ちていく…レディオヘッドやビョークを聞いたときと同じ感覚なのだが個人的にこいつらはＮＯ．１

 

なんとか  |  　  |  不明  |  2003年06月19日

まさに僕の求めていた音、という感じです。他にはメザニーンとプロテクションしか聞いてないけど、これらの作品に比べて生楽器の音が減った無機的でとても冷たい音は聞いてて最高に気持ちいい。個人的には前述した２作より好きですね。この辺は好みじゃないでしょうか。方向性が変わって昔からのマッシヴファンには受け入れ辛いのかも。

 

yuker  |  USA  |  不明  |  2003年04月06日

すごくよかったー！！！！買ってよかったー！！！かなり世界に入り込んじゃいます。詞も今のこんな時代だから余計響く。感動の一作☆

 

暴走機関車  |  ＴＹＯ  |  不明  |  2003年02月20日

聞けば聞くほどに、否応なしに耳にこびりつく、嫌悪感を肌にまとわりつかせる音。全てのマッシヴ・フリーク達の感性を試すような不協和音。恐らくライヴを見てもその印象は変わらないと思われる。きっと、ヴァイラスがジワジワと身体を蝕むように、浸透していくのでは。

 

暴走機関車  |  ＴＹＯ  |  不明  |  2003年02月04日

クラヴが最早、ダンス音楽の社交場ではなくなっているのと同義で彼等の音楽はクラヴやそれを前提とした音楽ではない。３Ｄが殆ど一人で作ったという事からも非常にパースナルな音楽。ここに聞かれる透明感溢れる、音の万華鏡は、誰にも開かれていない。実は誰にも開かれていない音楽こそが最も美しいもの、と再認識させてくれる。彼らは芸風というものすら持ち合わせていないＤＮＡ組織なのだ、と思う。傑作。

 

いおり  |  不明  |  2003年02月02日

技術的な面でどうのこうのよりもこの作品には心を感じる、何かが萌えてくるような、冷たさと温もりの境界線みたいな、形容しょうのない心を

 

hinooooo!  |  不明  |  2003年01月28日

感動！前作を遥かに凌ぐ出来！実は３Ｄ一人だけの製作と聞いてまた重苦しいモノになるのでは、という不安があったのだけど、これだけの作品を前に何も文句はない。芸術品。