Canterbuty
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星影のステラー・リージョンズ | NWOBHM ・ホスピタル | 不明 | 31/August/2008
大手メジャー・レーベルのMCAと契約し、力作「Borrowed Time 」を発表、順風に見えたD・Hであったが、次作制作中、リズム隊の2人が脱退、セッション・プレーヤーと供に、そのような状況の中、本作を完成させる。ここで楽曲等の問題が露呈する。本作のテイストについて、ジャケット・デザインも含めて、作品のカラーが、哀愁漂う、暗いモノが少なくなく、又、曲によっては、R・J・ディオ期のレインボーのテイストをD・H風にした様な曲も見られる。この手の楽曲は、マニアには、受け入れられるが、一般的な音楽市場(特に当時のアメリカ)には、好まれない。CやG、Hの様な個人的に好きな楽曲があり、(続く)1 people agree with this review
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星影のステラー・リージョンズ | NWOBHM ・ホスピタル | 不明 | 31/August/2008
(続き) エンジニアは、プレイング・マンティスの1stや、D・レパードのヒット・アルバムを手がけたM・シプリーが、プロディーサーも兼ねてやっていることも考えると、本作発表後のD・H崩壊は、とても残念でならなかった。0 people agree with this review
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