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マトリックス レボリューションズ

CD オリジナル・サウンドトラック マトリックス レボリューションズ

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  • ★★☆☆☆ 

    ゆうき  |  京都府  |  不明  |  2003年11月19日

    前回は二枚組みでバンバン宣伝してたのに今回は全体的に貧相かな。映画自体も最後まで謎を残したまま終わりましたね。ちなみに観客数は前作を下回ったみたいです。

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  • ★★★★★ 

    t.ro  |  福岡市  |  不明  |  2003年11月15日

    常に「選択」の概念から展開してきたストーリー。マトリックスの世界には常に相反する2者が存在し、そして2本の道が存在する。そしてその相互作用を模索するのが観客である我々の使命でもあったかのように思える。このことはいわばサントラ上でも言える事。はっきりと対峙するDON DAVISとJUNO REACTORのサウンド。それぞれが持つ個性とその相互作用が驚異の楽曲となる。まさにNEOとSMITHの闘いの如し!(3)が流れるシーンのセラフが圧倒的なカッコ良さ。ミフネ船長も気合十分である。

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  • ★★★★☆ 

    航ちゃん  |  不明  |  2003年11月06日

    今回はドン・ディヴィスのオリジナル・スコアが、ほぼ全編に渡ってフィーチャーされたアルバムである。スコア系サントラ・ファンも十分楽しめる一枚だと思う。前盤に引き続きディヴィスとジュノ・リアクターによる共作も、ますます磨きがかかっている。特に16曲目収録の「ナヴラス」は、フィルム・スコアとメインストリームのクラブ・サウンドを見事に融合させた楽曲であり、両者における究極の到達点に達したと現時点で言える曲である。まだ映画は未見なので詳しく書けないが、本曲を聴くかぎりでも、映画製作陣の尋常ではない意気込みが感じとる事ができる。

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