Red Queen To Gryphon Three(紙ジャケット仕様)
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大佐 | 不明 | 2004年03月15日
面白いのはフルートではなく、バスーンやクルムホルンやリコーダーの音が聞こえてくることだ。特にプログレ・ファンとしてはM.3のLamentなのだが、これはかなりグレートだ。電子楽器と古典楽器という一見ミスマッチともとれる大胆な試みは実験性の高さが伺える構成に仕上がっている。確かに全体を聴くとYes的でもあるか。昔15000円で買った?すごい体験談ですね。ちなみに-1は曲構成がマニアックすぎるから。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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まろ(^o^/ | 栃木県 | 不明 | 2003年10月30日
前作Midnight Mushrumpsと双璧をなす傑作。前作が女性的なたおやかさを持った作品であるのに対し、本作は男性的な力強さを感じさせる作品なのぢゃ。 しかし古楽器、ピアノの響きは前作同様 美しく、電子楽器類の音がさらにその 美しさを際立たせています。本来Gryphonの作品はどれもおすすめぢゃが 「まずこれから...」とゆう人には前作と 本作をまず聴きませう。またカバーも秀逸、昔中古盤屋で15000円もはたいて買ったことも懐かしい。当時期待を裏切らなかったことに喜び、そして今世紀待望のリマスターでまた感動を覚えることぢゃろう。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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