Led Zeppelin

CD Led Zeppelin 3

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  • ★★★★☆ 

    pekopapa  |  埼玉県  |  不明  |  2012年08月26日

    @はZEPのあまりにも有名な曲。個人的にはCが最高!ライブでも良くやるし、ジミ−ペイジのギタ−が最高だね。ハ−ドな曲ばかりでなく、こういうZEPの曲もいい。是非、聴いてみて!

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  • ★★★★☆ 

    TASTE  |  不明  |  2008年10月11日

    SHMの効果か!ただただ重苦しいだけのバスドラがクッキリと鮮明で聴きやすくなった。前リマスターと同じに聴こえるのは不思議です(笑)自身の非をメーカーに擦り付けて貶す前に再生装置を見直すべきでは。

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  • ★★★★☆ 

    おとこ・むらた  |  横浜  |  不明  |  2008年09月16日

    今回はジャケのために購入したようなものですが、T、Vは予想通り?いや!それ以上の良作だと思います。SHM-CDの音像も期待以上にメリハリが効いて素晴らしく良かった印象です。ボックス仕様は正直、購入しなくて良かったと・・・安堵してます(苦笑)。某レコード・CD屋さんのボックスには興味あるのですが、一般的なボックス仕様は個人的な趣味(デザインが納得しないとか・・)が合わないんですよね。どれもこれも 

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  • ★★★★☆ 

    G’  |  埼玉  |  不明  |  2005年09月15日

    前の人も書いてるけど70年の流行はフォーキーで、それをペイジは意識している。Tであらゆる布石をうっておいたペイジは、Uがやっつけ的なロックアルバムになってしまった事を気にしていた筈だ。流行を意識しつつ、Uに無かったバラエティを取り戻したVは、続くWの大成功への足掛かりとなった。1,2,4,5,6.7,8と聴けばZEPのバラエティが解るし、それが欠けているUこそがZEPらしくないアルバムだと俺は思っている。  

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  • ★★★★☆ 

    70年の流行  |  山小屋から  |  不明  |  2005年07月26日

    前作と変わってアコースティックを押し出した一枚。 プラントなど自然体であるのだろうが、プロデューサー・ペイジが時代を解ってると思う。当時、ZEPまでもが!と驚かれたそうだが、要するに流行であったんだろう。69年とは別人のような服装も見るに、ペイジは流行に敏感な人でもあり73年以降のファンキーな時代にはジョンジー、ボンゾの力でそれ風にもなる。常に変化し続けたZEPだが、上手く流行を取り入れているペイジのプロデューサー感覚を忘れてはいけない。しかし、何をやってもZEP印がついてるねぇ。本当に奇跡の組み合わせだったんだ。

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  • ★★★★☆ 

    カート・D・コベイン  |  福岡県  |  不明  |  2005年06月24日

    ビートルズと肩を並べるまでになったツェッペリン号が、勇気を持ち新たな方向に船出したのがこのV。今作や後の2枚位は落ち着いた作品。楽曲はカントリーテイストを加えている。休日の晴れた昼下がりの山や草原、そんな時じっくりと聴いてみたい一枚。お薦め曲はM1.4.8。

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  • ★★★★☆ 

    じょじょ  |  japan  |  不明  |  2005年06月19日

    この前tvでimmigrant songが流れたときけっこううれしかったり。

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  • ★★★★☆ 

    口笛吹き  |  平塚市  |  不明  |  2004年08月14日

    当時は賛否両論だったらしいけど、楽曲はまさにzepそのもの。単なるハードロックバンドなんかじゃないってこと。ペイジもその辺をもっと分かってほしかったのでしょう。

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  • ★★★★☆ 

    toto2243  |  Tokyo  |  不明  |  2004年08月08日

    ギターを聴かせるのか、歌を聴かせるのか、プロデュースに迷いがあったのだと思う。もっとシンプルに作れた筈なのに、時代がそれを許さなかったのだろう。でもレコード会社の意向よりもアーティスト自身のやりたいことが優先されていた幸福な時代の香りは貴重・・・。

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  • ★★★★☆ 

    シン  |  横浜  |  不明  |  2003年05月20日

    J・ペイジが最も敬愛するミュージシャンとしてリトル・フィートをあげているのは有名な話。 リズムパターン(特にドラミング)においてリトル・フィートの影響が最も色濃く感じられる本作は 同時にペイジのスワンプ志向も強く感じられる秀作。ボンゾのシンコペーションドラムでゆっくり死ね!

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  • ★★★★☆ 

    シェリー  |  ロンドン  |  不明  |  2003年05月02日

    やはり当時の他のバンドから比べると高水準のアルバムなのだがツェッペリンのI、Uから比べれば平凡としか言わざるを得ない。このアルバムの特徴はハードロック曲には佳作が多いがアコースティック曲に凡作が多いと言ったところである。しかし当時のツェッペリン(全体の音楽事情)を考えると仕方のないことかもしれない。このようなツェッペリンを聴くのも一興である。

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