オフコース

CD Back Streets of Tokyo

Back Streets of Tokyo

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  • ★★★☆☆ 

    hikari  |  埼玉県  |  不明  |  2021年07月08日

    小田さんのきれいな英語が楽しめる1枚   アメリカ進出を目指して作ったまさに「英語で歌ってみた」アルバム   アレンジなども殆ど変えてないので、一時期流行ったユーミンの曲を外国人に歌わせたやつとかみたいです   ファンなら値段ぶんぐらいは楽しめると思いますが、それ以外の人には勧めないかな

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  • ★☆☆☆☆ 

    yass  |  大分県  |  不明  |  2010年08月28日

    発売当時、ラジオで流れたのを聴いて、なんとも言えない絶望感を感じたのを今でも覚えている。「なんで英語なんだ?アレンジもほとんどそのままじゃん!もっと『秋の気配』とか、『僕の贈りもの』とか初期のナンバーを入れるとか、アップ・テンポの曲をバラードにするとか、やり方はいくらでもあるだろう!ひょっとしてオリジナルを作るのに煮詰まってこんな企画アルバムに逃げたんじゃないのか?どうしてこんなアルバムを出したんだ?!わからないよ...!」この想いは二十年以上たった今でもまったく変わらない。そして、わずか2,3年後に解散の報せを聞いたとき、「やっぱり...」と思った。私にとってオフコースの最低作品だ。好きな人には申し訳ないんだけど...。

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  • ★★★★★ 

    ひろのすけ  |  日本  |  不明  |  2008年03月01日

    姉がカセットで持ってて、当時木曜ドラマストリートのテーマ曲でしたね。 英語だから歌詞の意味はわからなかったけど、インパクトある曲でした。 サウンド的にとかいろいろな面で見るとオフコースらしくない感じだけれど、これはこれでいいんじゃないかなと。 僕は好きですよ。 ただ、なんでかんで世界進出とかしたがるんだろうか。 日本人の英語なんぞ、世界に認められないと思う。 その国でさえ、デビューしても埋もれていっしまうんだから。 国内だけで留まるべきだよ。 しかし、紙ジャケ発売はいつやろか。

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  • ★★★★☆ 

    ぼぶ  |  東京  |  不明  |  2007年08月19日

    全米進出を目指して製作されたものの、契約にこぎつけずにお蔵入り、日本のみでのリリースとなったいわくつきの作品。5人時代の「哀しいくらい」のカバー「Melody」なんて聴いてしまうと、サウンド面での康さん不在の大きさが、それこそ“哀しいくらい”に際立ってしまう。8曲中6曲が小田作品だが、かえって小田作品のみで勝負したほうが良かったんじゃないだろうか?全米進出失敗したこの頃から、小田とほか3人の間に微妙な距離が生まれ始め、結果的に解散への布石となってしまった作品。

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  • ★★★★☆ 

    ランブル  |  福島県  |  不明  |  2006年01月20日

    末期のチャレンジの一つ、あまり世間受けしなくなった頃にだした一種の企画ものていったら言いすぎかな。解散に向かってたカウンドダウン作品。

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  • ★★★★★ 

    和正's Bar  |  埼玉県  |  不明  |  2005年07月21日

    全曲英語詞に挑戦した意欲作。時期的にはオフコースの活動の末期の方の作品になりますが、新しい事に取り組もうといった姿勢が見えました。他のアルバムとは一線を引いたポジションとして持っていた方がいいです。おススメ!!

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  • ★★★★☆ 

    MaK  |  山形県  |  不明  |  2004年10月03日

    東芝時代もふくむ過去のオフコース曲が、英語詞によって新鮮な感じで耳に流れてきます。個人的にはアルバム未収録の「call」や「たそがれ」の英語ver.が特にいいと思ってます。

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  • ★★★★☆ 

    日本橋博士  |  東京都  |  不明  |  2004年01月25日

     [HER PRETENDER]や[ENDLESS NIGHTS]等での小田氏の透明感あふれる ボーカルが健在ですね。  今オフコース時代の小田氏のセルフカバー曲がリリースされているけれど、 英語バージョンにも再度トライして欲しいと思いました。

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  • ★★★★☆ 

    たく  |  日本  |  不明  |  2003年05月06日

    小田さんの英語詞、非常に新鮮に聞こえます。ただ8曲は少ないですね...。

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  • ★★★★☆ 

    ぽんぽこ  |  福岡  |  不明  |  2002年05月26日

    今を去る15年以上前、フジテレビの特番で10曲目に入っている「ENDLESS NIGHT」を演奏する小田和正。外国のプレスがその演奏を「ANGEL VOICE!」と絶賛していたのはわたしが中学生の頃でした。静かに入っていくイントロ、ビル街に朱がにじむように広がるサビ部分。頭や身体で張り詰めていたものが、ゆっくりゆったりと溶け出していくのが分かります。日本詞の「黄昏」もよいですが、この英詞の曲を聴くためだけにでも、このCDを買う価値はあります。素晴らしい。決して色あせることの無い名曲がここにあります。

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