Meddle: おせっかい
検索結果:39件中1件から15件まで表示
-
かよちゃん | 岐阜県 | 不明 | 2011年09月05日
Pink Floydの曲の中で ベスト5を挙げろと言われても 収まりきる訳がないのだけれど…この 「A Pillow Of Winds」だきゃあ絶対にはずせない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
stella | 千葉県 | 不明 | 2011年07月16日
ピンクフロイドと言えば、狂気かウォールズで、昔からのファンなら炎か原子心母、シド・バレットが好きならファーストとか、何か見落とされがちな本作品。しかしエコーズは、その原子心母と狂気を繋げる傑作!またそのギターソロは、shine on you crazy diamonds を凌ぐ!今回のリマスターでの音質の向上に期待大。アンビエントとしての先駆作でもある。A面もフォークありブルースありコラージュありと佳作揃いです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
KozMoz | 北海道 | 不明 | 2011年07月12日
おせっかいというアルバム、このジャケットは今だに耳の孔と思っているのですが、本当のところはどうなんでしょう?初めてLPに針を落とした日から まもなく40年になるわけですが、今年リマスターされるので、CD買おうと決めました。ピンクフロイドのアルバムの中で個人的ですが、これが一番ターンテーブルに乗りました。エコーズが一番乗りました。が正解ですが… 今、心に迷う人、悩む人、マイナス思考の人には、是非聞いてもらいたい。 エコーズを聞き終えたとき、心が解き放たれるでしょう。今年リマスターされた音世界に期待しています。そして、20数分、座禅をするように、耳を傾ける事にしようと思うのです。明日が良い日になることを信じて!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ごっちん | 埼玉県 | 不明 | 2011年02月28日
前半(アナログではA面)は不思議な癒し感と新鮮味が感じられる、後半はゆっくりと引きずり込まれるような音世界。思うのは、「Wall」においても「Dark Side Of…」においても、とても良いブルースを演っているということ。一般的なプログレのイメージは彼らには合わない、壮大なスケールを持った偉大なブルースバンドだと思う。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
くりまこ | 埼玉県 | 不明 | 2010年08月21日
このアルバムを買って、聴きながらたまたまドシャ降りの雨の中をドライヴしていたらどんどんはまっていくではありませんか・・・ぜひお試しあれ2人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
黒いガチャピン | 所在地 | 不明 | 2009年07月02日
先進的な点で73年の“DARK SIDE OF THE MOON”も他バンドを圧倒しているものの、早くもサイケデリック表現から脱皮してプログレッシヴな深みを出している71年の本作も劣らず先進的。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
松村 | | 不明 | 2009年04月07日
エコーズに尽きるアルバム。23分のサイケデリック絵巻は正にフロイドの代表曲である。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
H.W.I. | 北関東 | 不明 | 2009年04月07日
名声と共に権威主義と取っ付き難くさに支配される以前の”FLOYD”の秀作。全編に渉って美しさと懐の深さとBANDの成熟/余裕が絶妙のバランスで同居して居る。緊張感のみに支配されていた初期に無い シンプル さも魅力。ALBUM 1枚”NON STOP”で聴ける”傑作”0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ak.ahm | niigata | 不明 | 2007年09月24日
フロイドといえば、このアルバムか”狂気”というほど聴き狂った1枚。 問答無用!”エコーズ”を聴け! LP時代はA面のフォーク&ブルースもいい。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
精神異常者 | 21世紀 | 不明 | 2007年08月08日
SE処理の専門用語に明るくないが、そういったもののからくりが一般に知られるようになった今日でも@の音響センスには脱帽する。男と女の愛、素朴な歓びを歌った濃やかなフォークA。PINK FLOYDの数あるフォークナンバーでも出来のよさでダントツなBのあふれるリリシズム。ジャズ・タッチのちょいと洒落たC。気だるい偏屈者ブルースD。少々冗長ながら寄る辺ない不安や無限のもの悲しさを歌う屈指の名曲E。この全編に漂う“風変わりさ”がつまりは最高のPINK FLOYDだった。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
馬熊 | AHM牧場 | 不明 | 2007年01月29日
PINK F.のフォークナンバーは、明らかにボブ・ディランの影響を受けている“Wish You Were Here”からアメリカっぽくてつまらなくなる(あの曲が好きなファンは多いけれども)。やはり本作あたりまでがいい、とくにBの湿っぽい詩情ナルシシズムはこのバンドの真髄だよな。『ウマグマ』とこれはいいアルバム。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
夜更けの鼻歌男 | 東京 | 不明 | 2006年09月10日
フォーキーなBとジャジーなCを除けば全編ブルース色が濃厚なピンク・フロイド屈指の名盤。あるいは到達点とも目される。ロジャーみずからアンダー・グラウンド的手法の総決算的アルバムとしている。いま聴いても、というかいつ聴いても斬新な感覚に浸らせてくれる、名曲中の名曲@とEだけでもピンク・フロイドはけっして侮れまいと思う。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
真面目バージョンランブル | 福島県 | 不明 | 2006年06月24日
最初は放蕩息子の帰還という自己タイトルを付けていたらしい。実験的なサウンドは無意識的音楽世界への帰還を表現した。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
アマチュア・フロイド | 三重県 | 不明 | 2006年05月06日
まだ初心者ながらにしてもこのアルバムはかなり聴きまくってます。元々ブルース好きだった為、5なんて捨て曲みたいに受けとめてる。大作だけあって最初「エコーズ」だけは聴き辛かったけど…、いや、今もまだ。でも2が異常に好き0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
夢 | 東京湾 | 不明 | 2005年11月25日
1971年最新鋭のサウンドであるのは疑いを容れない。当時多くのバンドが典型的なサイケデリックの手法を用いていたのにたいして本作はそこから格段に進歩を遂げた、まさにプログレッシヴロック。果たして1stとどちらが最高作なのだろう?音楽とバンドの実力とが一致を見ているのも大いなる魅力で、これがかなりジャズ的手法を導入した『狂気』だと、演奏のもたつき(とりわけメイスンのドラム)が耳に付く。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:39件中1件から15件まで表示