ルシータ  |  東京都  |  不明  |  2015年03月10日

聴き始めると不思議な音の世界へのめり込みます。夢心地になります。録音も美しいです。メトネルは本当ににショスタコーヴィッチ、プロコフィエフなどと同世代なのでしょうか？

 

もんきい  |  秋田県  |  不明  |  2011年06月23日

メトネルは、ロシアのショパンと呼ばれている作曲家とのこと。 言われてみればそんな感じにも聞こえる（かな？）。 まだ深くは聴き込んでいないので、第１印象だけれど、 このアルバムは冒頭の、霧がかかったような雰囲気がなかなか良く、 メトネルの世界に引き込まれていく。

 

kanahayley  |  hiroshima  |  不明  |  2007年03月18日

P.S..... いい忘れたけど。。。Skazka in C minor, Op.42 No.2 (Phrygian Mode)　。。。これは、超最高に、美しい。！！！！！。

 

kanahayley  |  hiroshima  |  不明  |  2007年03月18日

8 stimmungsbilder, Op.1 No.4 in G-flat major .... ..... ラフマニノフ　。。。ラベル　。。に、飽きたら。！。。。これだね！。。Irina Mejoueva　。。は、ほんと、かわいいわ。！。。最高だね。。。。。曲も。彼女も、うつくしい。！！！。。

 

Y.K  |  埼玉  |  不明  |  2005年09月12日

　メジューエワの強い打弦は最近の多くのピアニストのように音量があるわけではない。しかしそれが節度があり品位があるといつも自分は感じている。そして暖かい音色。このメトネルの演奏はまるで幻想的で夢の中に連れていかれるようだ。強烈な個性は感じないが、そのまるで中性的とも言えるようななんとも言えない雰囲気に魅かれる。この若さで演奏はかなりの完成度を示し、これからが非常に楽しみである。