マエストロ 第2巻 叢書・20世紀の芸術と文学
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ニトロプレス | 愛知県 | 不明 | 2015年01月10日
テンシュテットに関する記述があるのでファン必見!!ロンドンフィルの音楽監督就任が当初は1982年だったのは驚き!!!!!!!!(実際は83年)彼が健康だったら85年のメトでの「エレクトラ」?だっけ?(いま手元に本がないので演目は間違ってるかも…)はライヴ録音の予定との事だから残念だなあ。北ドイツ放送響とは喧嘩別れなので「契約期限切れ」はウソだよね。テンシュテットのシューベルト「グローセ・ツェ・ドゥーア」(言いたいだけ)を絶賛してるLPOの打楽器奏者アラン・カンバーランド氏は1984年の全米ツアーの際くるぶしの骨を骨折したけどテンシュテットの期待に応えるため石膏をはめてマーラーのペダルを踏んだ人!!(by「巨匠神話」)あとテンシュテットの好きなブルックナーの交響曲は6、7、8番と言ってるけど…「おお、テンちゃん六番好きかぁ」と思いつつ………ヘレナ・マテオプーロスさん「4」、7、8番の聞き違いじゃないですか?と心の中でツッコミ。「第2番の緩叙楽章を聞いてください。最高です!!」と言ってる通りベルリンフィルのデビューはブル2でした!!(1977年)あ、テンちゃんの記事はちょっと短いので注意ね。本文中にあるLPOとの「復活」ライヴ(1981年だったかな?スタジオ録音ではないよ!!)は海賊盤出てるし欲しい!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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