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Customer Reviews
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今はジャガー | 千葉 | 不明 | 07/August/2007
朝はロンリーで。 ロスでガンバッテマスね! なんかロビンソンよりロックちょうで。晴れた日はホワイト。曇りはブラック。さすがミック!!0 people agree with this review
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パーター | 大阪 | 不明 | 12/December/2006
むちゃくちゃ才能がある人ではないと思う。そこが吉井和哉の音楽の美しさ。 ほっとけない存在。0 people agree with this review
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マコモ | 大阪府 | 不明 | 15/October/2006
今鳴ってる吉井和哉の音に不満を感じていても、吉井和哉はカッコいい、結局はそれだけで彼の音楽に救いを求めてしまうんだ、これはもう仕方のないことなんだ。0 people agree with this review
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8が飛ぶ | 宮城県 | 不明 | 12/October/2006
ソロになってからの彼の作品の中では、一番中途半端なイメージを抱きました。1stが黒、2ndが白、というカラーコンセプトがあったわけですが、今回は個人的には灰色な感じです。果たして1stの世界観を一度置いといてまで作るアルバムだったのでしょうか?残念。0 people agree with this review
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uni | 大阪 | 不明 | 08/October/2006
前作の流れから想像、期待するのとは全く違う方向から来た。CDとして聴くには音の隙間が少々気になってしまう。エイミーマンのCDでは印象的なフレーズを弾いているジュリアンさんだが、ここではあまり存在感が感じられない気が・・。曲に合わせての事かもしれないが。新しい世界を開いたというより、原点に戻った感じ。「ポジネガマン」とか特に。今後に期待です!0 people agree with this review
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lila | fukuoka | 不明 | 07/October/2006
良くも悪くも予想の範囲内。これくらいできなきゃ嘘でしょう。吉井和哉だもの。不満はないけど、その気になれば物足りない部分はいくらでもある。 曲に艶は乏しく似たり寄ったりばかり、歌詞も紋切り型が激増して言葉に粘りがない。開放感はあるけど世界が小さくなってる。 ミュージシャンとしての表現力や構成の老練さなどには舌を巻くが、新しさや衝撃はない。楽曲作りの体力気力が落ちているのか。 背中の星を全てはがした、ソリッドな吉井和哉本人の音楽は、ここからスタートするんだろう。それを一から作り上げるのなら期待は大だが、本作が0 people agree with this review
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asdfghjk | 東京 | 不明 | 04/October/2006
印象として、衝動的な曲が多い。これが文句無く吉井らしいと言えるのかな。もっと叙情的で深いテーマのある、ミディアムナンバーこそが彼の真骨頂だと思うけれど…。「天国旅行」や「人生の終わり」に匹敵するような存在の曲が無いんだから、Sicksを引き合いに出しても意味が無い。そのくらいの出来だと思う。特に歌詞が残念。火事場のクソ力で一気に書いたそうだけれど、練って練って書いた方が吉井の良さが出ると思う。今の彼がこういうモードなのでしょうが、自分は期待し過ぎたかなという感想です。0 people agree with this review
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