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カニさん | 兵庫県 | 不明 | 04/September/2021
ウイリアム・アイリッシュ(コーネル・ウールリッチ)の作品の映画化では、1番有名で、入手可能な作品では、ないかと思います。名作ですよね。しかも、ヒッチコック作品です。トリュフォーが監督作品の「暗くなるまでこの恋を(「暗闇のワルツ」の映画化)」、「黒衣の花嫁(「黒衣の花嫁」の映画化)」も手に入れられない。「レパード・マン 豹男(「黒いアリバイ」の映画化)」は、もっと難しい。「幻の女」は、映画化されたとは、聞かない。是非とも、見て欲しい。ウイリアム・アイリッシュのミステリーを存分に楽しんでください。レイモンド・バーの怪演とジェームス・スチアートの動けない男の可笑しさは、ない。グレース・ケリーも素晴らしい。0 people agree with this review
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ねこんちぇると | 不明 | 不明 | 23/June/2021
主人公が部屋から出ず、ずっと向かいのアパートを覗いているだけ。 覗きの道具は望遠鏡ではなくカメラ。なぜなら主人公は写真家だから。 探偵などではない普通の人が事件に挑む。ただし覗いてるだけ。 こんな設定でこんなに面白い映画を撮れるのは鬼才ヒッチコックだけでしょう。0 people agree with this review
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son | 秋田 | 不明 | 14/May/2007
カメラレンズから、いろんな人生模様が見えてきます。原作はウィリアム・アイリッシュ(コーネル・ウールリッチ)の同名の短編。とにかくグレース・ケリーが美しい。ちなみに犯人役の人はレイモンド・バー(「弁護士ペリー・メイスン」で有名)です。これもサスペンスのように見えて、人間ドラマだと思います。他人に対して関心がありすぎるのもよくないですが、あまりに無関心というのもだめなんですね。0 people agree with this review
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Stockburn | 鎌ヶ谷市 | 不明 | 13/September/2002
最高傑作ではないが、やはり、代表作であることには変わりない。正に神業というべき練達のテクニックに 酔いしれるのみ。0 people agree with this review
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