Contrappunti
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stella | 千葉県 | 不明 | 2010年04月24日
ヴェネツィアの叙情を湛えるレ・オルメの頂点作、何度聞いてもサン・マルコのグラス屋や運河のゆるやかなきらめきが甦る。最も美しい夢のような作品。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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大佐 | 長野県 | 不明 | 2004年09月21日
オルメはやっぱり技巧を押し進めるよりも、穏やかな曲調をアピールするのが自分としては好き。イタリアのバンドらしい哀愁に満ちた歌メロがすばらしいが、展開が同時期のイタリアのプログレ・バンドと比較したら「もう一つ」といった印象もなくはない。いたって地味な作風で、比類なきスタイル。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ミラニスタ | 愛媛県 | 不明 | 2004年08月13日
フェローナとソローナと共に、オルメプログレ期の傑作。エッグやELPが好きな人は気に入ると思います。ELPのマンテイコアからも出てたくらいだから。そのフェローナとソローナの英語ヴァージョンも出してくれないかなあ。一度もCD化されてないので。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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綾重直人 | さいたま | 不明 | 2002年07月13日
漂う哀愁と巧まれた音。特に2曲目の「Frutto acerbo」なんてそれが顕著にでてるよ。危う気で儚そうでなんだか筋肉質。どこか胡散臭気なのはヴォーカルにちょっとクセがあるからか、イタリア独特のモノなのか?一聴お薦めします。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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