Beef  |  Kobe  |  不明  |  2008年06月09日

中学生の頃よく聞いていた。欠陥とか脳細胞が収縮するような中毒性の高いアルバム。これを聞いてハッピーとか気分が高揚したりとか、前向きな気分にはなれんな、悲しい。作曲のアイディアは面白いが、歌詞や方向性はとんでもない。Scentless Apprenticeは好きだけどね。

 

ﾛｯｸﾏﾆｱ  |  不明  |  2007年01月04日

いいアルバムには違いないがカートコバーン自身も公言していた通りＡメロ〜サビに移行する彼ならではの曲構成に少々マンネリを感じたのも事実 次作でこの型式化した曲作りからどう脱皮出来るかが個人的に最大の注目だっただけにその成果を見せる事もなく逝ってしまったのは本当に悔やまれる このアルバムは善くも悪くも前作があってこその保守反動作だと思う

 

★★★★★  |  東京都  |  不明  |  2005年03月21日

作品としてはいいけどさぁー…カートがつらそうで聴くのがしんどい�ｬもっと生き生きしてる方が好きだなー、なんて主観入れなきゃ十点�ｬ

 

optimal  |  不明  |  2003年02月11日

大ヒットした前作のアンチテーゼとして作られた作品だから異色作としてとらえるべきだね。初心者には向かないと思う。

 

ピック  |  不明  |  2003年01月24日

たまたまラストアルバムになったから評価されているけど今もﾆﾙｳﾞｧｰﾅが続いていたら一番評価の低いアルバムになったと思う。最高傑作ではありえない。

 

ビーン  |  福島  |  不明  |  2002年08月25日

ディストーション、ハウリング、フィードバックノイズ、絶叫。あまりにも破壊的な故に美しい。ロックの真髄を鳴らした名盤と言える。