CD

ビクター落語 上方篇 六代目 笑福亭松鶴7::一人酒盛・重ね扇

笑福亭松鶴 (六代目)

基本情報

カタログNo
:
VZCG257
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

収録曲   

  • 01. 一人酒盛 (1980.11.27大阪厚生年金会館中ホール)
  • 02. 重ね扇 (1975.9.25大阪厚生年金会館中ホール)

ユーザーレビュー

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完璧! こんな落語、他にないでぇ! こん...

投稿日:2008/02/08 (金)

完璧! こんな落語、他にないでぇ! こんだけ酒のオモロさを表現できる咄家、他におまへんでぇ! 松鶴、最高!

いなぼん さん | 奈良 | 不明

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松鶴十八番『一人酒盛』 晩年のライブだが...

投稿日:2007/12/01 (土)

松鶴十八番『一人酒盛』 晩年のライブだが、ロレツの危うさも気にならない。上方の落語家で『酒』の噺で彼の右出るものはいないでしょう!豪放磊落な語り口でだんだんと酔ってくる様が誠に愉快。最後は大爆笑です!理論家の米朝にはこの噺は無理でしょう。ちなみに松鶴は志ん生から習った東京のストーリー。米朝は古くからの上方の形式。

おかぽん さん | 練馬区 | 不明

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人物・団体紹介

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笑福亭松鶴 (六代目)

本名・竹内日出夫、大正7年8月17日生まれ。大阪府出身。 母方の祖父も六代目林家正楽という落語界のサラブレッド。二十歳頃から父五代目笑福亭松鶴を手助けするうちに、自らも芸名無しで高座にあがり、聞き覚えの「寄合酒」を演じる。昭和37年に六代目松鶴を襲名、上方落語協会会長を務めるなど長年の功績が認められて上方

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