松尾芭蕉とその門流 加賀小松の場合

綿抜豊昭

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784904074039
ISBN 10 : 4904074033
フォーマット
出版社
発行年月
2008年01月
日本
追加情報
:
19cm,203p

内容詳細

「奥の細道」に登場する「加賀国小松」。そこの俳諧世界で何が起こったか。芭蕉の来訪前から、芭蕉来訪後、美濃派と伊勢派の時代、「芭蕉」復興期、近世後期「翁の道」まで、豊富な資料を駆使して実証する。

【著者紹介】
綿抜豊昭 : 筑波大学大学院図書館情報メディア研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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綿抜豊昭

博士(文学)。筑波大学図書館情報メディア系教授。「小松市史」委員(平成17〜令和4年度)、国文学研究資料館・学術資料委員(令和1・2年度)、文化庁・文化創造アナリスト(令和3・4年度)他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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