基礎の支持力と変形入門編集委員会

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基礎の支持力と変形入門 入門シリーズ

基礎の支持力と変形入門編集委員会

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784886444417
ISBN 10 : 4886444415
フォーマット
出版社
発行年月
2020年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
271p;21

内容詳細

目次 : 第1章 地球が支える構造物(支持力の概念)(構造物の下には/ 支持機構を目で見ると/ 解析の考え方)/ 第2章 基礎の挙動と極限支持力の予測(トラスと力学/ 浅い基礎の支持力理論/ 深い基礎の支持力と空洞拡張理論)/ 第3章 沿直荷重を受ける基礎の沈下(基礎形式と沈下性状/ 沈下をどのように予測するか/ 載荷試験を用いた評価/ 実構造物基礎の沈下性状)/ 第4章 基礎の設計と性能照査(基礎の設計思想・設計法の変遷/ 基礎の設計の基本的な流れ/ 調査および構造計画/ 基礎の性能照査/ 設計基準類における工学的判断と設計上の留意点)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Junichi Wada さん

    住宅を新築する際の基礎についての疑問解決のため読む。ハウスメーカーの担当者からべた基礎について深い地盤への影響が大きいからとネガティブな意見が出たので、調べてみた。確かに単位面積当たりの荷重が同一の場合べた基礎のほうが地盤深部への影響は大きいようであるが、上物の重さが同じで布基礎、べた基礎の場合単位面積当たりの荷重は布基礎のほうが大きくなる。素人考えながら、当てはまらないような気がする。考えに誤りがあればご教授ください。

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