未来IT図解 これからのデータサイエンスビジネス

松本健太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784844368885
ISBN 10 : 4844368885
フォーマット
発行年月
2019年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
159p;22

内容詳細

現在のAIビジネスにはどのような問題点があるのか?これからの時代を生き抜くにはどのように向き合えばよいのか?データサイエンスの本質とビジネス応用がビジュアルでわかる。

目次 : 1 このままでいいのか、データサイエンスビジネス(データサイエンスの歴史的背景/ 今、データサイエンスビジネスに何が起きているのか/ 経営者に対する指摘 ほか)/ 2 データサイエンスビジネスを牽引する力の付け方(3つの力―サイエンス、エンジニアリング、ビジネス/ データ分析、2つの「型」/ データサイエンスビジネスのプロセス ほか)/ 3 データサイエンスが変えていくビジネスの在り方(「仕事」の視点―「データ」の優先度が大きく上がる/ 「仕事」の視点―作って終わり、ではなくなる/ 「組織」の視点―データサイエンスに強いチームが必要 ほか)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • するめ さん

    店頭でちらっとざっくりと。研修で受けた内容を復習した感じだった。

  • aiken さん

    2019の本。データサイエンスの本なので、特別なことかといえばそうではなく、製造業でも2000年代からやってきたことのまとめのような本。やってきたことや、身に着けてきたことをデータサイエンスというらしい。この本がことさらに訴えなければならないほど劣化している何かがあるのかもしれない。

  • shin_ash さん

    期間限定で著作権フリーのイラストがDLできるとのことでポチッてしまった。著者が業界内の人だけあって、内容的には概ね妥当で賛同できるが1章と3章は所々「そうか?」と思うところもある。指摘はその通りだが、考察がペラく感じてしまう。ターゲットが素人向きなようで、その為、力の限り平易に書いている事が原因なのかも。参考になるところもあるが、むしろデータ分析組織の活動やリテラシーの普及が必ずしも各社で上手くいっていない状況の描写と受け取った方がいいだろう。内容的には薄くてペラいが暴露本的な意味では類書は見当たらない。

  • ヒロユキ さん

    企業でデータサイエンスをするなら必読の書 下手な統計解析の教科書よりも価値があると思う 実際のデータ分析の現場で問題になるのは数理モデルがどうのとか予測精度がどうのとかよりもむしろ利害関係の調整が一番大変だったりするのだ 余談だがデータに基づく意思決定の対極にいる存在として島耕作が槍玉に上げられているのには笑った

  • 土曜の朝 さん

    データサイエンスとビジネスの繋がりを具体的にイメージするために読んでみた。データサイエンスによる成功事例だけではなく、データサイエンスの限界、課題という点にもしっかりと焦点が当たっており、入門者にはありがたい。

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