Vrコンテンツ開発ガイド 2018

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VRコンテンツ開発ガイド 2018

Vrコンテンツ開発ガイド 2018

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784844367840
ISBN 10 : 4844367846
フォーマット
発行年月
2018年08月
日本
追加情報
:
255p;26

内容詳細

デバイスの機能解説からUnreal Engine & Unityによる実装、VRならではの企画と演出のヒント、サウンドデザインの実装まで業界のキーパーソン10名が徹底解説しています。

目次 : 1 デバイスの技術面から見たVRコンテンツ制作の現状と未来/ 2 Unreal Engine 4によるARコンテンツ開発入門/ 3 Windows Mixed Reality入門/ 4 モバイルVRの概要・3DCG・デザイン・実装/ 5 VRコンテンツをデザインするうえでの覚え書き/ 6 VRにおけるサウンドのプレゼンスと実装方法

【著者紹介】
あるしおうね : 大学院にて、VRを専門とする研究室に所属。卒業後、国内電子機器メーカーで約9年間Augmented Realityおよび画像処理の研究開発に従事。2015年11月に外資系電子機器メーカーに転職し、2016年6月より渡米

岡田和也 : 2016年にUnreal Engine 4の開発を行うEpic Gamesの日本支社Epic Games Japanにサポートエンジニアとして入社。ライセンシ向けのQ&AサイトであるUDN(Unreal Developer Network)での回答、直接会社に訪問してのサポート、各地での勉強会における講演を行っている

ゆーじ (コミック) : 株式会社ホロラボCTO。WindowsストアとOculus Shareで、日本人初のHoloLensアプリとVRアプリをリリース

ウダサン : 宇田川祥彰。Unity/VRエンジニア。特にVRアトラクションを手掛けることが多い。前職のNTTアイティを経て株式会社ハシラスに転職したのち、『ソロモン・カーペット』『GOLDRUSH VR』『バーチャルライフ』などの制作に関わる。個人でも「ウダサンコウボウ」として活動し、『ソード&プリンセス』をはじめ多数のVRコンテンツを制作している

吉高弘俊 : 株式会社エクシヴィにて「AniCast」でのUnityネイティブプラグインの開発や、リップシンクの遅延軽減に務める。Unite2018にて「AniCast1 東雲めぐちゃんのできるまで」の講師として登壇。Windows上で再生中のサウンドをUnityへ取り込むプラグインや、アニメ向けのリップシンクライブラリAniLipSyncなどオープンソース活動にも積極的に取り込む

神山大輝 : NINE GATES STUDIO代表。コンポーザー/サウンドデザイナーとしてVRタイトルや商業映像向けに楽曲提供を行いながら、所属チーム「Yack Lab.」では担当作品が東京ゲームショウSOWNやWIRED CREATIVE HACK AWARDなどにノミネートされるなどの評価を得てきた。近年は音楽以外の分野でも技術系ライターとして幅広く活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • bibinba さん

    音の章でアプリでの音の大きさを測るツールとか、残響音を出す方法とか知らないことが書いてあったのでよかった

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