づんの家計簿 毎日が潤う 決定版

づん

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784835639338
ISBN 10 : 4835639332
フォーマット
出版社
発行年月
2019年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
づん ,  
追加情報
:
128p;22

ユーザーレビュー

総合評価

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • カール さん

    小説の合間に時々この系統(家計とか整理とか)の本を読みたくなります。私も家計簿は手書き派で自分なりの書き方でずっと書いてきています。今のやり方を変えるつもりはないけど、「毎月の家計を黒字にするためになんでも特別費にしない」にはドキッ‼︎とさせられました。ここ大事ですね。

  • 竹城 俊之介 さん

    づんさん3冊目。 決定版だけあって、メソッドが整理されていて実践的。実際にやりたい方が、どれか一冊置くならこの本です。 づんの家計簿は「書いて把握」「書くことを楽しむ」を土台とする技術体系。「づんさんの手帳例みたいに、楽しそうな家計簿が書けたら素敵だわ」、みたいに思える人には最適な方法。めんどくさがり屋さんには、このやり方はちょっと厳しい。 家計簿アプリはいっぱいあって機能も充実。でも、デジタル全盛の時代にあえて手書きを楽しむのって、ちょっと「粋」ですよね! ←こういう人に向いてます

  • 海(カイ) さん

    家計簿はアプリで付けていたが、手書きの方が良いのではないか?と思うようになって、それならどう書く?と思い、前から気になっていた『づんの家計簿』はどんなものなのか?と手に取った。参考にできそうなところとしなくても良いだろうというところが何となく見えてきたので、まずは書いてみようと思う。

  • キリル さん

    一日単位で使った金額を手書きで書いていく「づんの家計簿」、そのコツが紹介されています。家計簿をつけていく楽さでは電子マネーなどの明細を簡単に取り込めるスマホアプリ系に軍配が上がりそうですが、その時の自分の気持ちや感情を思い出すには確かに手書きの方がいいだろうなぁと思いました。家計簿をつけながら手書きした文字に現れる感情のゆらぎに思いを馳せるというのもいいなぁと思いました。

  • ぽけっとももんが さん

    図書館の新着本をタイトルだけで借りたのだけれども、手書き推奨、財布の残高と1円単位まで合わせるとか、ごめんなさいわたし無理でした。恥ずかしながら家計簿をつけていないどころか、月々の支出もなにも把握していない。ずぼらゆえに自動車税とか固定資産税とかわかってるはずなのにその度に慌てる。そしてふたりの息子の学費と仕送り。恐ろしすぎて目をそらしていた現実を見つめようと家計簿アプリを入れてみた矢先なので、とりあえず続けることが大切であるよと自分を戒めたところでよしとしよう。

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