都市建築のビジョン 日本建築学会叢書

日本建築学会

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784818947016
ISBN 10 : 4818947016
フォーマット
出版社
発行年月
2006年12月
日本
追加情報
:
19cm,223p

内容詳細

目次 : 1章 これからの都市建築 日本建築学会からの提言(「都市建築の発展と制御」に関する提言/ 提言の背景にあるもの)/ 2章 歴史的転換点に立つ都市建築(都市建築制度の二極分化を超えて/ 生命都市に向けての戦略とビジョン ほか)/ 3章 現代社会(あるいは現代都市空間)の状況整理(転換期における場のあり方/ 行為の場所であるために ほか)/ 4章 都市建築の時代を創り出すために(制度と社会のデザイン/ 建築のデザインと都市環境の回復 ほか)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 御坂 晴佳 さん

    修論の為に読んだ。都市計画に対して緑地化推進を掲げているスタンスだったけど、それだけじゃ足りない気がする。なんとなく。 このモヤモヤを修論で書き表せるだろうか…(不安

  • くらひで さん

    これまで建ぺい率・容積率などの数値で制限するのみで、経済性を重視してきた日本の都市における建築物について、集団として制御することによって、自然との共生や景観への配慮した質の高い生活空間を実現させることを提言している。都市計画法や建築基準法などの歴史などにも触れ、新たな制御手法の導入を主張する。施主、設計士など建築に関わる人たちの価値観・思考発想・生活様式の転換が求めらる。それゆえ、その実現には長い時間を要することは必至である。

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