ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 13 ドラマCD付き 限定特装版 GA文庫

大森藤ノ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784797393576
ISBN 10 : 4797393572
フォーマット
発行年月
2018年02月
日本
その他
CD付き, 限定盤
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
320p;16

内容詳細

ドラマCD付き限定特装版も同時発売!


「ここが今、話題沸騰中のダンジョンハウス『おらりお』さ!」

ダンジョンへ付いていけない!
そんな女神の悩みを聞き、ヘルメスが案内したのは『神々でも冒険できる迷宮アトラクション』。
興味を引かれたヘスティアはベル達を巻き込んで挑戦するが――

「ここから先は通さないゾー」
「デデーン。アイズ・ヴァレンシュタインが現れた」
「最初からラスボスじゃないか!!」

悪辣運営のダンジョンが女神に牙を剥く!
果たしてヘスティアは仲間とともに迷宮を攻略することができるのか!

これは少年が歩み、女神が記す、──【眷族の物語】──

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読書メーターレビュー

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  • わたー さん

    こちらではドラマCDの感想を。本編のシリアスさとは裏腹に、底抜けに明るいコメディが展開されて面白かった。RPGを模した体験型アトラクションへ挑戦するヘスティアファミリア一行。数多の困難や、メインヒロインであるベル子ちゃんを加えてダンジョンの最下層へと。そこで待ち受ける魔王。ラストバトルはどちらの手に。

  • 天涯 さん

    待望のリューメイン回。上下巻には驚いた。カサンドラの活躍が増えるのは嬉しい。ダフネにも活躍して欲しい。今回はかなりの強敵。ベルが強くなったので敵も強力。ベルのピンチにはかなり驚かされた。あの快復はチートだがまぁ仕方ない。一層の過酷な状況に追い込まれて続く。次巻にも期待。

  • neo3 さん

    オラリオの三大クエスト、黒竜に敗れて、リヴァイアサンに勝って(リヴァイアサンシール)メレン湖、後ベヒーモス、此れがどうなっていたのか気に成っていたのですが、まさか、ダンメモで(game)で、出してくるとは思いませんでした。作者も小説に割り込ませるのが無理みたいに言っていたけど。本編16巻あたりで、割り込めて欲しいデス。ベル君の、アルゴウエスタの全開、リミットオフで、どれくらい消し飛ばせるのか見たかったです。オラリオ連合軍の共闘も見てみたかったです。

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大森藤ノ

ライトノベル作家。『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』で第4回GA文庫大賞“大賞”受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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