リチャード・シュライアー

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ΔΣ型アナログ/デジタル変換器入門

リチャード・シュライアー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784621078723
ISBN 10 : 4621078720
フォーマット
出版社
発行年月
2007年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,327p

内容詳細

ΔΣ型ADCの基本概念の解説から始め、実際の回路設計手法まで丁寧に解説。広い分野へ応用できる最新の知識を得ることができる。アナログ回路・アナログデジタル混載回路設計技術者にとっての必読書。

【著者紹介】
和保孝夫 : 上智大学理工学部電気・電子工学科教授。早稲田大学大学院理工学研究科修了。理学博士。1951年生まれ。NTT電気通信研究所をへて現職。専門は半導体デバイス・集積回路。電子情報通信学会論文誌編集委員長、IEEE国際会議チェアなどを歴任

安田彰 : 法政大学工学部情報電気電子工学科教授。法政大学大学院工学研究科修了。博士(工学)。1962年生まれ。東芝研究開発センター、TIをへて現職。専門は、アナログ回路、高精度高速ADC、DAC。電子回路研究専門委員会委員、Trigence Semiconductor取締役も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • vinlandmbit さん

    ADCの本質理解にあたり必読の一冊です。

  • ハンス さん

    4章が役に立ったと思います。

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