一生賃貸! 家を持たないという価値観

エイブル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478680292
ISBN 10 : 4478680299
フォーマット
発行年月
2005年11月
日本
追加情報
:
21cm,189p

内容詳細

ステージごとに生活に合わせた住まいを手に入れる。それがこれからの住発想。本書では、多様な住まいのあり方のひとつとして、「一生賃貸」という考え方を提唱。住まい選択の参考となる情報を紹介する。

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • なおみ703♪ さん

    エイブル社編だけに、賃貸押しに偏っているかもしれない。しかし、「貯まったお金がないことやひとり親だから怖くて家は買えない」つまり、本当は買いたいけど買えないと思っていた価値観を変えてくれた。つまり、積極的に賃貸という選択もアリということ。「子どもに一部屋が必要なのは10〜15年程度。子どもの自立後は、職場に近い夫婦用の家に移り住み、老後はわが子の家に近く、買物や通院にも便利な高齢者向け住宅に引っ越す等、その時々の自分と家族にとって最適な住まいに移り住むのが自然」。うん、これからは前向きに賃貸でいいと確信。

  • ohiru さん

    最初の実例はとても胡散臭くさくて読みたく無くなったが、その後のシミュレーション、これからの経済との絡みはなかなか面白い。とにかく家を買ってほしくない、借りてほしいというエイブル社の叫びが聞こえる。

  • らふぃん さん

    Dエイブルが書いてる時点で賃貸が結論なんだがw っていうか家を買うってのがサッパリ理解できないワタシにも最初から賃貸が結論ではあるがw 持ち家買ってペット買いたいとか、改造をしたいとか、持ち家ってだけで嬉しいとかあれば、全然ちがうけど。当然家買って良かったって人も多数いる。例題はおバカな人がおおすぎる。

  • ともさん さん

    家を買ったがばかりに不幸になった人のエピソードが次々と!(笑)

  • としくん さん

    【P.56】高齢な単身・夫婦の持家世帯の半数以上が100u以上の家に住む一方、4人以上の持家世帯の29%が100u未満の家に住む、需給のミスマッチが存在 【P.61】賃貸住宅市場活性化のため、住宅を新規購入する人への減税措置と同様、賃貸住宅の借り手にも税制面で支援すべき 【P.184】子どもに一部屋が必要なのは10〜15年程度。子どもの自立後は、職場に近い夫婦用の家に移り住み、老後はわが子の家に近く、買物や通院にも便利な高齢者向け住宅に引っ越す等、その時々の自分と家族にとって最適な住まいに移り住むのが自然

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