Pythonではじめる音のプログラミング コンピュータミュージックの信号処理

青木直史

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784274228995
ISBN 10 : 4274228991
フォーマット
出版社
発行年月
2022年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
302p;21

内容詳細

コンピュータミュージックをささえる音の信号処理をゼロから理解。音響学の基本、MIDIファイルの読み取りから、シンセサイザとエフェクタのしくみまで、ていねいに解説。打楽器・管楽器・弦楽器・鍵盤楽器の音をゼロからつくり出すフルスクラッチ合成のレシピを紹介。

目次 : 音響学/ サウンドプログラミング/ コンピュータミュージック/ MIDI/ ディジタル信号処理/ シンセサイザ/ エフェクタ/ ミキシング/ 打楽器の音をつくる/ 管楽器の音をつくる〔ほか〕

【著者紹介】
青木直史 : 北海道大学大学院情報科学研究院助教。博士(工学)。1972札幌生まれ。現在、北海道大学大学院情報科学研究院助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • vinlandmbit さん

    図書館本。サウンドプログラミングとは何か、をPythonコードと共に学べる一冊。以外に、冒頭の音響学の解説が分かりやすかったです。初学者にもおすすめの一冊。

  • yyhhyy さん

    著者が以前別の言語で紹介していた内容をPythonで紹介。作例で再現している楽器の音の例も増えたと思う。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

建築・理工 に関連する商品情報

おすすめの商品