チョコレートの科学 食物と健康の科学シリーズ

大澤俊彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784254435498
ISBN 10 : 4254435495
フォーマット
出版社
発行年月
2015年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
151p;21

内容詳細

お菓子の王様チョコレートについて,最新の知見を元に様々な側面から解説。

【著者紹介】
大沢俊彦 : 1946年兵庫県に生まれる。1974年東京大学大学院農学系研究科博士課程修了。現在、愛知学院大学心身科学部教授。農学博士

木村修一 : 1929年栃木県に生まれる。1961年東北大学大学院農学研究科博士課程修了。現在、東北大学名誉教授、昭和女子大学名誉教授。農学博士

古谷野哲夫 : 1956年神奈川県に生まれる。1982年早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了。現在、(株)明治大阪工場工場長。農学博士

佐藤清隆 : 1946年愛知県に生まれる。1974年名古屋大学大学院工学研究科博士課程単位取得退学。現在、広島大学名誉教授。工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 四ツ谷 さん

    コンビニやドラッグストアのチョコレート棚の広さが気になって本書を手に取った。赤道下ではカカオ豆は飲み物で温暖地帯以北ではチョコとして食べられる。生産、加工、輸出、製造まだまだ改善余地が大きい作物だと思った。紀元前2000年頃チョコは神々の食べ物として嗜好品としてではなく効能の広さに注目されていた。なるほど、今は甘さではなくて機能食品として販売されているのか。グリコールと違い記憶力にカカオは関係ない。動脈硬化や抗酸化物質として摂取するのはいいが余りにも効能が過激に宣伝されていると思う…(ヽ´ω`)

  • くらーく さん

    カカオ豆が3種類って知らなかったなあ、などと。カカオからチョコレートへの転換が不思議。

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