ひとすじの道 ある少女の日々 第1部 偕成社文庫

丸岡秀子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784038500305
ISBN 10 : 4038500306
フォーマット
出版社
発行年月
1983年06月
日本
追加情報
:
19cm,322p

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読書メーターレビュー

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  • Mariamaniatica さん

    小学校の終わりころ、課題図書か何かで読んだのがはじめて。以来何度も読み返してきました。読むたびに涙が止まりません。本当に明治女のつつましさと強さを実感。ご苦労されたこの方はそれでもこうして自分の記録を残すことができたけど、多くの女性たちが野麦峠や女郎などとして名もないまま消えていった時代を憂えずには居られません。

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人物・団体紹介

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丸岡秀子

1903‐90年。長野県生まれ。評論家。本名石井ひで。奈良女高師卒後、教職を経て産業組合中央会に勤務、全国の農村調査に当たる。戦後、評論活動を展開し、東京都社会教育委員、農村婦人協会理事長等を歴任した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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