基本情報
内容詳細
ダイナマイツから村八分と60年代末〜70年代初期の日本ロック界を怒濤のごとく疾走した山口フジオ(冨士夫)のファースト・ソロ・アルバム(74年発表)。キャロルで目覚めた人には驚愕の「恋のビート」、ヤードバーズ風味の「ひとつ」、和製ブルースの佳作「おさらば」など全10曲、すごい密度で迫る。(康)(CDジャーナル データベースより)
その他のバージョン
収録曲
ユーザーレビュー
このアルバムから結構リフパクってます(笑)...
投稿日:2005/06/29 (水)
神。声、ギター、歌詞、全てにおいて深みが...
投稿日:2004/12/18 (土)
高校の頃から古い洋楽しか聴いてこなかった...
投稿日:2004/09/22 (水)
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