基本情報
内容詳細
60年代、70年代に発売されたLPが5枚まとまって初CD化されたうちの第5集。ハンソンの「…そしてどこにも山の姿はない」が、多彩な打楽器群を使用した面白い編成の曲で、最も現代風な響きを持っているが、晦渋さはなく聴きやすい。それにしてもイーストマンの質の高さには驚く。(T)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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01. 若い作曲家のための6音音階入門
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02. …そしてどこにも山の姿はない
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03. エンブレムズ